詩「泣いた」
観葉植物 投げ た
あなた が 飛ん だ
保険 わたし 証 の 行っ 外 た
ガ ラ ス が 割 れ た
地響き鳴っ た
髪をむし った
吠え むかって わたしに た
あ 水 あ
大 リモ 音 コン 量
止められなかった
陽のぼり
月消え また沈む
月
わたし 獣 刻む 爪 あ
あ あ あ あああ
後日談としては、普通にセックスしたかっただけだってよ。あいつ。小さな死。
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