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[ご紹介いただいた記事まとめ]

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私のnoteをご紹介いただいた記事をまとめさせていただいております☺︎ 素敵な記事を本当にありがとうございます。
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2020年10月の記事一覧

10月のおすすめnote NO5

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。 じぶんの人生は、じぶんが肯定してあげるんだよ自分を肯定する事。これが簡単なようで難しい。人って大きく分けると2つに分類される。自分を信じてる人と周りに流される人。信念をもつ事は良い事。ただ、もしその信じてるものが間違ってるならば誰かが指摘するかもしれない。でも、その指摘を受け入れられる余裕がない場合もある。

結婚は安全装置みたいなもの

最近、自分でもびっくりするぐらい、心穏やかに過ごせる時間が増えてきたと思う。 きっかけは、20代の頃から約13年間続けてきた仕事を退職したことだ。 元々はとても好きな仕事だったけど、ここ数年は辛い出来事も多く、心身共に疲弊していっているのが自分でも分かっていた。 まさに「心をすり減らす」状態だった。 以前の私だったら、プライドや周りの目もあるし、自分が退職することで 迷惑をかけてしまうと考え、ギリギリのところまで働いただろう。 今回は夫がストップをかけてくれた。

「推し」という概念は千差万別

日記として、今日は何か他に書きたいものもあった気がする。しかし、とあるnoteを読んで、思い当たることが多すぎて今日は推しについて書くことにした。 推し活をやめたという杉岡みなみさんの言葉は胸にくる。そんな杉岡さんの「やめた」宣言に対して、周りの反応もまた切なかった。 「推す」というのは確かに才能かもしれない。 私は特に二次元キャラなどに対して「推す」という感情を催しているが、ミュージシャンに対してはほとんどない。だから、特定のミュージシャンを推している人は、きっと私と

おもしろい投稿ばかりが正義じゃないと思うねん

おれはいわゆる「飽き性」だ。たくさんのことを始めては飽きてやめてきた。このnoteだって一度やっていたものを一度飽きてやめた過去がある。 飽きてやめていたけど、また始めたくなる時がある。 以前、noteで色々と書いていたけど飽きてしまって書くのをやめてしまった。おもしろい投稿が出来るわけでもなかったからスキの数が少なかったことが飽きた原因だと思う。 おもしろい投稿をするわけでもないクセにスキの数はいっぱいくれよ、というろくでもない考え方だ。承認欲求というのは満たせば気持