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【腸活】とにかく出したかったら、朝スムージーがおすすめ

「食べすぎは病気の元」というように、体調不良の一番のきっかけは食べすぎにあると思っています。

この事に気づき、ゆっくりと少食に移行していっています。

私、元々は、アスリート型の大食漢です。

学生の頃は、競泳選手として、ハードな練習の毎日。そのエネルギーを補うために、そりゃもうめちゃくちゃ沢山食べていました。

さらに、沢山食べると母親が嬉しそう、ということも相乗効果となり、出産して、喘息が再発して、子どもたちが幼児ではなくなるまで、大食漢の習慣は続きました。

さらに、3人の幼児を抱え、ストレスが溜まるパリ生活での毎日。

ストレスのはけ口が食に行っていたのは、言うまでもありません。

子どもたちも小学生になり、パリから南仏に移り、年もとったことで、体が変わり(老化)、知識も増え、元大食漢が少食マニアとなっているわけです。

そもそも、体を良くしたいと思ったら、腸から見直してみる

腸は、ほんとうに敏感な臓器で、へそを曲げやすい感じがします。

だって、ちょっとでも食べ過ぎるとお便りがなくなる。ベストなお便りを受けるために、毎日試行錯誤していますが、なかなかうまく行かないのです。

その中でも、最近はじめて、とにかく出すことに役立っているのが、朝のスムージー。

緑の葉+りんご+その時にある果物+アロエをガガーっとミキサーでやって、ごくごく飲むだけです。

ここ数日、1日に2-3回お便りがあります。食べた回数だけ、ちゃんと沢山でるお便りを目指しています。

まだお便りの状態は、あまり良くない(水っぽい)のですが、出てくれているので、腸活第一歩を踏み出したといえそうです。

番外編

ニースでの生活。子供の習い事の送り迎えでいくエリア↓


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