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幸せな自分がさらに幸せ呼ぶ

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今のある状態を「幸せ」と感じて過ごす。それがもっと幸せになることへ繋がる。毎日心を幸福感で満たすことを掲載していきます。
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#一日一食

一日一食ヴィーガン 人生の段階

現在の一日一食ヴィーガン生活しています。 ヴィーガンは1年前から、一日一食は今年の2月か…

みん
2週間前
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一日一食ヴィーガン 不食の本との出会い

気づけば肉、魚等の動物性食品、小麦、お米を食べなくなって1年以上になっていました。 この…

みん
3週間前
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一日一食ヴィーガン 一日一食の医師に学ぶ

一日一食の生活になってそろそろ3ヶ月程になります。 この生活を続けていると、時間やものの…

みん
1か月前
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一日一食ヴィーガン 言霊の力

交通事故により休職していた仕事も復帰して半月以上経ちました。 一日一食になった時は休職中…

みん
1か月前
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一日一食ヴィーガン みんな違っていい

GWも終わり、皆さんどのようにお過ごしてでしょうか。 我が家は、これから引っ越しが控えてお…

みん
1か月前
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一日一食ヴィーガン 誰もが成長し続けている

一日一食になって初めてのGWも終わりました。 GW中は外出することが多く、いつものリズムから…

みん
1か月前
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一日一食ヴィーガン 「愛」はすべてを救う

一日一食ヴィーガン生活になり初めてのGWです。 GWは子どもと一緒に過ごす時間が多く、遠くに出かける機会が増えます。 私は移動中に本を読みます。今回のGWの移動中も本を読みました。 久しぶりに過去に読んだ本をまた読み返したくなったものがあったので、出してきました。 精神科医である著者のフランクルがユダヤ人強制収容所で収容されていたときの体験談です。 劣悪な環境にいる中で人はどういった心理となるのか。 その精神状態が段階的に書かれていて、またその時の様子が鮮烈に記されてお

一日一食ヴィーガン 「感謝」によって恵まれる

現在、一日一食の生活を続けています。 2ヶ月以上は経っているのですが、生活の変化などがあ…

みん
1か月前
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一日一食ヴィーガン 「人間」とはなにか

一日一食の生活を始めて2ヶ月が経ち、先週から仕事も再開しました。 週3日の時短勤務なので、…

みん
1か月前
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一日一食ヴィーガン 「きっかけ」となった本

一日一食の生活になってから、2ヶ月が経過しました。 その間に生活には様々な変化がありました…

みん
2か月前
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一日一食ヴィーガン 愛することとは

一日一食の生活になってから、今週から仕事に復帰しました。 交通事故による怪我で2ヶ月程の休…

みん
2か月前
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一日一食ヴィーガンの誘惑の存在

一日一食ヴィーガン生活を続けて2ヶ月程経ちます。 一日一度、決めたものだけ食べます。 毎…

みん
2か月前
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一日一食ヴィーガンをなぜ続けるのか

20年という摂食障害を経験し、少食になり、現在は一日一食のヴィーガン生活を送っています。 …

みん
2か月前
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一日一食ヴィーガンで気付いた「慣れる」ということ

一日一食ヴィーガン生活。 決めた時間にだけ食べる生活。 一日三食を食べ、間食もしていた時には考えられなかった生活。 慣れてしまえば、とても快適で心地よい生活です。 消化に使うエネルギーを抑えること 必要なものだけ買うこと そういった生活を続けていくと、食べること以外のことも自ずと同じような感覚になっていきます。 一日一食生活で慣れていったこと食べること 振り返ってみると、一日一食になったばかりの頃は始めから「よし、一日一食にするぞ!」と意気込んでいませんでした。