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日本はすでに終わってた件

この動画見たけどなかなか興味深い内容だった。
100年前に出されたとされる「シオン議定書」は偽物だと言われているが、
書かれてあることがなんとなーく今の日本じゃね?っていう話。
昔からこの話は聞いたことはあって、とくに新しい話でもないけど、
こんなに公に語られるようになったんだなと感慨深いものがある。

ユダヤ人の支配(世界政府)と言っても、そう単純な話ではない。
ユダヤ人と自称して悪魔崇拝してる連中がいることは聖書にも書いてある。

見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、
その実ユダヤ人でなくて、偽る者たち
に、こうしよう。 
見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、
そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。

ヨハネの黙示録3章9節

イスラエルの建国にしても、パレスチナの件についても
陰謀があったりするんだろうし、
現在の視点から見ると何がなんだかわからないものがあるけど
実は私たちも聖書の登場人物であり、壮大な物語の途中にある。
イスラエルはこれから四方から攻められて大患難に巻き込まれる。
そして、かつて自分たちが拒否したイエスキリストに立ち返る最後のチャンスを与えられる。すべては神様の計画の中にある。

SDGsとかグレートリセット、第四次産業革命とかスマートシティなど
様々な改革がある中で、我々はどこへ向かおうとしてるか。
スプラッシュマウンテンで道の途中は楽しく進んでいたものの、
その先に待ち受けてる大きな滝つぼを待つようなあの感じ。
もう落ちる直前まで来ている。
まもなく、聖書に書かれた獣による支配がある。

及川幸久氏が言った”グローバリズムの正体は悪魔”
最近聞いた中でも名言だと思う。
ここまでわかったなら対局の神様に早く気がついてほしいものだけど…


その悪魔が、もっともやりたいことは、自分を拝ませることだ。
だから、まずは雑魚っちい宗教解体が必要なのだろう。
日本で言うと去年こういう動きがあった。

2023年3月2日 幸福の科学 大川隆法死去
2023年10月 統一教会へ解散命令
2023年11月15日 創価学会 池田大作死去

しかし、本丸はキリスト教になるだろう。
だって本物だから。
いろんな人が、これから聖書に書いてあることを認めざるを得なくなるだろう。
多分、チャゲアスのASKAさんもあと一歩って感じよね。

そして、やがて何か偽の反キリスト的な何かが登場するんだろうか。
それが宇宙人系だとしたら、関暁夫がヒャハーってなりそうだよね。
その頃は、こういう発言すら許されなくなりそう。


この動画の対話の結論で”「信仰」が大事”と話されていたけど、
それはある意味正しい感覚だと思う。
でも、何を「信仰」するかというのは、
永遠の行き先を決める大変重要なポイントにもなる。

グローバリズム🟰悪魔
の方程式の答えに気がついたのなら、
逆算でこの世界をつくった本物の神様に辿り着く。

その本物の神様のことは聖書に書いてあって
聖書はイスラエルが中心とした物語だ。(実は日本の神社も関係が深い。)
そして、そのイスラエルの物語の続きにはイエスキリストが出てくる。

どんなに良いことしたとしても、それでは足りなくて地獄行きが決定している人間に与えられた救いの手は、イエスキリストを信じるだけ。
こんな簡単なことなのに、わざわざムズカシく考えさせているのが悪魔。

進化論、地球の形、男女の性、など本当のことは教えられず、
目の前の端金を稼ぐための仕事が忙しくて、考える暇がない現代人。
サタンのビーストシステムが頭良すぎてビビるんだけど、
しかしながら、コロナでやりすぎて尻尾出しすぎて、
勘のいい人は聖書を読み始め沢山のクリスチャン(と言う言い方が苦手だが)を生み出したことはtwitterでも感じたことだ。
患難や困難は信仰心を生み出すものなのだろう。

この動画の対話の中で印象的だったのは、
「信仰心もって幸せに生きてる背中を見せたら自然と祈ろうとなる」
という言葉。
なるほどね。
私もイエスキリストに確信を持つようになってから
日々お祈りするようになって、
ほんとに安心だなーとか、平安だなーという幸せを感じるようになったから、
これを伝えられたらいいんだなと思いました。

だから日本は終わってるかもしれないけど
全くそれに関係なく
なぜか、不思議なんだけど、理屈ではなく本当に平和で安心を感じるんすよ。
魂の奥底が「それそれ!っ」て言ってるような感じ。

そういう確信を持てるためにも
神様からのメッセージである聖書読むことを本当にお勧めます。
(無料でアプリがあるよ)

わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。
わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。
あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。



ヨハネ14章27節


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