洗濯機の上にいた (つぶやき&縦スク文庫)
つかまえました。
長編小説のしっぽ。
洗濯物を干していたら突然目の前に現れて、一瞬「えっ」となったけれど
(もしかして…)
反射神経はまだ衰えていなかったようで
ぎりぎりつかみました。
「えっ」となった理由。
少し前に『こういうものを書きたいな』と頭に描いていたものと全く関係の無い話だったから。
「思ってたのと違うんだけど…」
という文句は言いません。
・・・
新しく長編小説を書き始めます。
noteには載せないと思いますが、長いものを書きたかったのでとにかく嬉し