危険なLGBT法案!
LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案、いわゆるLGBT法案が国会に提出されています。
これは、警察官になる人としては、知っておいた方が良い問題です。
最近では、自分の心は女性だと打ち明け、女性に性的な被害を加えた大学教授や整体師が逮捕されていますね。
女性を言葉巧みに油断させ、自己の欲望を解消する手段として、性的マイノリティが利用されているという現実。
そもそも、性的嗜好というか性癖のようなもので、本来プライベートにするようなものを自ら打ち明けるのはおかしいですよね。
性教育に是非このような事例を取り入れ、女性は身を守ることに徹して欲しいと思います。
芸能界で見てみても、本物のおねえと、偽物がいることをご存知ですか?
おねえになれば売れるから、身も心も男性なのに、おねえを演じてる芸能人もいるそうです。
美川憲一さんが代表例だとか。
(私もこれを知った時はびっくりしました。見たものだけを信じていてはダメですね!)
話をLGBT法案の方に戻します。
既にそのような法律を取り入れていた海外では、性的被害が大きくなって取りやめになっています。
例えばイギリスは、学校の女性専用トイレを無くしていたが、昨年から再び作るようになったそうです。
トランスジェンダー女性であると主張した身体の性が男性である者が、それを利用して女性に性的暴行を働いたそう。
更にはその犯人が女性刑務所に収容され、多くの混乱を招いたようです。
女性の留置人を管理する女性警察官も、他人事ではありませんよ。
既に海外では失敗した、という運用実績があるのに、世界の動きとは逆行している日本。
女性警察官は特に、性犯罪に関わってくることが多くなります。
私は日本の存続すら危うくなるLGBT法案に反対ですが、しっかり行く末を見ておかなければなりませんね。
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