![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143986044/rectangle_large_type_2_27102f772b745fbcc30e1d7caf891c11.jpeg?width=1200)
Noteはじめました!まずは自己紹介✏︎
ドキドキしながらも。。まずは自己紹介!
以下の目次に沿って書いていこうと思います。
1. 自己紹介
はじめまして。神奈川県在中のMimosaです。
恐竜が大好きなもうすぐ4歳の活発・好奇心旺盛な男の子ママです。出産前までは子供は絶対2人!と決めていたのに、息子を育ててるうちに一人でお腹いっぱいになりつつある今日この頃です。
とにかくやんちゃで、動き回りたいお年頃。家では恐竜のごっこ遊びに明け暮れています。おっと、いつのまにか子供の紹介に。笑
私はというと、去年12年勤めた会社を辞め、今はしばしの休息期間と位置付けてフルタイムママをしています。
学生時代に留学をしたり、夫婦共々プライベートや仕事で何かと海外と関わる経験が多く、その過程で沢山の刺激・学びがありました。と同時に、英語に対する自分の力不足や、根底にある思考力、自己表現力、発言力の圧倒的な差も思い知りました。そんな経験から、自分の子供には、将来日本だけではなく世界でも胸を張って自己表現できる人に育ってほしい、違いを楽しみ、受容し、物事を広い視野で捉えられる豊かな人に育ってほしいと考えています。そんな思いを持ちながら、日々子育て奮闘中です。
趣味は旅行です。
昔から自分の知らない文化、価値観に出会うのが大好きで時間とお金さえあれば国内・海外問わず未知の世界を開拓していました。社会人になってからは余暇には冒険よりも癒しを求めることが増えてしまいましたが、子供ができてからは、子供が楽しめる場所を開拓する楽しみや、何よりも我が子がはじめての体験をして全身全霊で「楽しい!」「嬉しい!」を表現している姿を見ることで、私自身の心も満たされてそれが旅行の醍醐味になっているように思います。フェーズが変わったんだなと、つくづく。
ちょっと話が逸れてしまいましたね。
自己紹介なのか、自分の好きなことの話なのか、私自身も自由奔放なので、息子が活発で縛られたくない系男子なのは納得がいきます。。苦笑
はい、ということで、会社勤めを辞めてしばしの間母業一本に振り切ってる人、という風にお見知り置きいただければ幸いです。
2. Noteを始めた理由
Noteを始めた理由はとてもシンプルです。
思考の整理・記録のため
書くことで心の安定を保ちたい
思考の整理・記録のため
働いていた時は日々めまぐるしく過ぎていき、自分の人生や子供のこと、長期的スパンで考える時間は子供を保育園に送り届けたあと自転車を漕ぎながら駅まで向かう10分。いきと帰りで20分。会社が比較的近かったこともあり電車の中は、パルシステムで食材注文したり、通販で日用品探したり、隙間時間に済ませないといけない名もなき家事をする時間にあてていました。要は、ゆっくり考えることに没頭する時間を取れていなかったんです。(これ、子供を育てながら働くお母さん、お父さんあるあるですよね)
目の前のことで手一杯で、今の選択が自分の人生にとって、子供の人生にとって、家族にとって最善なのか、本当に幸せなのか?一番大事な部分を深く考える時間が取れずに時間だけが過ぎて行く感覚です。
仕事を辞めて、自分自身と向き合う時間が増え、考える時間も増え、今こうやって思考を巡らせられる環境が贅沢で、とてもありがたいのです。
もちろん、手帳にペンで思いを綴ることもありますが、Noteの方が後から見たときに綺麗にまとめられるし、なくなることもない。思考を整理するプロセスにもってこいだなと思い、活用して見ることにしました。
また、いつかは働き始めるであろうそのときに、母業に専念していた期間の奮闘記録を見える形で残しておくことで、自分の自信にもなれば嬉しいなと思います。
書くことで心の安定を保ちたい
なんだかちょっと大げさですが。苦笑
四六時中育児をしていると、心が荒むことも多々あります。仕事をしていても、いや、何をしていても、みんな同じですよね。
そんなときに、自分の気づきや考え、思い、心の内を自分の言葉で書き綴っていくことって、自分の声を聞いてあげる大事な時間だと思うのです。日々湧き出るいろんな感情と考え、それらに耳を傾けることで、小さな違和感を見逃さず、自分に正直に生きていくための第一歩になれば、と思います。
3. 今後発信していきたいこと
仕事を辞めて育児に専念した経緯、実際どうだったか、メリットデメリットなどなど
興味関心のある幼児期英語教育について、また自分の留学経験から思うことについてなどなど
趣味について(旅行、キャンプ、畑)
今のところざっとこんなことを書いていけたらいいなと思います。
等身大の自分で、飾らない、生の言葉を届けていくのを目標にします。
自分のための記録とは言いつつも、願わくば、自分の経験や考えが
どこかで同じ境遇にいる誰かの背中を少しでも押せたり、考えるきっかけになったりと、前向きに進む一助(とてもおこがましいですが)になれたらそんな素敵なことはないと、そんな気持ちで続けていこうと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?