ちょっとした何かがきっかけになるのだから、 面白いし、すごいなぁと思った。 私が、その事柄について、 上手くいっていない、 または、 感情が揺さぶられる。 そんな時、 きっとこれが原因だ。 あの人が原因だ。 と思って、私は早速、自分が思いつく原因を のぞいた世界にしてみる人なようです。 自分が「原因」と思って、それがない現実に 自分がいても、 その感情が湧いてきたり、 そんな自分になって初めて、 あぁ、私の気持ちから湧いてくる感情だったのか その側が原因 と思って、
今日はもうだめだなぁと思う時がある。 ネガティブな言葉を急にいいだしたり。 最悪だった、過去を思い出してあの状況に 自分がなったらどうしよう ともがいたり。 だからさっき、お友達に自分の気持ちを一方的に ツラツラに書き綴った。安心な場所が必要だった。 頭と心がおかしくなりそうだった。 一見、全て善の方向に進んでいて、みんな関心が 私に向いているような気持ちになって それをやってみようと事体は動くのですが、 すごくプレッシャーに感じたり、こわくなる自分が押さ
孤独が私を応援してくれる。 孤独が恥ずかしく 認めたくなかった。 けど孤独 自分とお話する時間 が必要だったり とにかく、温かい飲み物を こまめに飲んで休憩する。 秋のリズムをみに染み込ませる。
ママ 、 あのねー、 死んでからも生きられるんだよ✨ と励ますように または とっても楽しい秘密を教えてくれるかのように、次男が寝付かせの時に教えてくれた。 とても いいことを聞いた気持ちになりました。いつもありがとう。
数ある行事の中で かなり好きな行事の日、 〘節分の豆まき〙 に続く、大好きな 〖十五夜〗 家では、 玄関にお花やススキ、 果物、ロウソク 夜につゆっこ餅 を食べる日で おばあちゃんが、 誰もその日 十五夜だと 忘れていても 必ず用意してあった。 朝、学校に行く時に 飾ってあって なんだか、 わーーーー∞∞∞∞🎑 となる日だった。 やっと、今の生活リズムも 落ち着いてきて、 今日 初めて このお家に越してきて、 玄関を、飾って つゆっこ餅を 準
優しく人って(こう言ったら語弊がありそうだけど) 軽く見られがちな所があるけど、 志や一体感、思いやり、何より人と人とのご縁を結ぶ究極の場を産み出すものすごいパワーがあると思った。 彼女はあくまで裏方に徹している姿に頭が下がり、感謝とその場の涙がおさまらなかった。
完璧なのなんで 咲いたばかりのお花と 赤ちゃんだけじゃないかしら と読んでいた本に何気なく 書いてあって いつも心に残っている。 お庭の草を全面的にとったら あまり生えなくなってきて 本当にびっくりしている。 土の中には、 または 鳥さんが運んできてくれるのか、 ここにクローバーが生えたら すごいいーんだけどなー。 と思っていた場所に 小さく、この間クローバーを 見つけた。 前はそこは 藪だったから、すごく嬉しい。 私は嬉しいけど、 キジさんは来なくなったか
帰って来て、ニュースをみてから あーー今日は敬老の日だったかーー (  ̄▽ ̄) と、只ひたすら楽しく帰ってきてしまった。。。 と、思い。 それで良しとしましょう。。 と思い 朝の〖流れに身を任せて〗 がちょっと気になる1日。 誰も、 今日、私は釣りにいけないかも の理由 を話しも、 聞いてはいなかった。 何故か行けない理由は、 易々とクリアしていって 私は車に乗っていた。 結果、 かなりの大量で すごく釣りを見てるだけでも 楽しく、 いつも、 長男
こんなことが、できるのかなぁ これをやるって、どういうことかなぁ やるたしら、どうすればいいかなぁ 朝目覚めて直ぐに、 頭に浮かんだので、 私の中の人達に、お話してみました。 今日は、おばあちゃん達も かけつけて。 みんな、φ(・ω・*)フムフム...と 聞いてくれます。 みな、キョトンとした顔で、 その前に、 お前が気になってた 週末の仕事の作業した らいいんじゃないかい? それからじゃないかい? と言います。 そーーだよねー(  ̄▽ ̄) と思いまし
貴方が来てから ヘビが3匹もあらわれた、 全て子供らが発見した、 と喜ばれた。 よく解らなかったけど、田舎の大自然にお祝いされているようで嬉しかった。 自由な解釈は空間を魅了する、そして笑顔が新鮮だった。
何かが起こるかも 心がむずむずする。揺さぶられながらも前を向いて出かける。きっと何かある。勇気を拾っていこう。今日は必要かも。
おはようございます。 ************************** 書道のよろず屋行っています。 ************************** 今日の朝は、なんだか最初は気持ちが 沈み、 沈むとともに、 あぁこれは少し休憩して欲しいと 体が望んでいるのだなぁと 気が付きました。 太陽の光と共に、 私が書道で、自分の自信をつけているのだなという事が、 小さなころの思い出を通して 私に語り掛けてくるような朝でした。 小さなころから、 のし袋の 「寸
それさ、手伝ってて 言ったっけ?? と げんちゃんが ジトーーと言ったので、 う、ううん。。 そーいや 言ってない(゜_゜;) と手伝う手を思わず 引っ込めた。 帰ってきた後、すぐに 水筒、給食セット、プリントを 所定の場所に各自で 置くのが我が家で生活するに あたっての 役割分担。 先週は、 ママ、、、今日はヘトヘトだから 一緒に手伝って欲しい、、、 と パタンQ~ だった次男をみて。 長男の時は、 このリズムを作るのに 一年は、かかったのを 覚えていた。
年に数回の お誕生日をお祝いする 大好きなマスールとの 10年以来のお手紙のやりとりを通じて。 私が毎日行っている お祈りがあります。 一緒に心をあわせてお祈りしませんか? 字からも伝わるマスールの心。 すごく、優しい気持ちに包まれる。 ありがとー ありがとー マスール。 もちろん! カトリックの学校にいたときは よく書いていた清書の言葉。 生徒達のみんなが 聖書の好きな言葉を いつも選んでいる姿が好きでした。 私の知らない言葉を 沢山教えてもらいました。
私達はいつもたわいの無い会話をして それぞれを ハッと気付き 楽しい瞬間を 共有している気がする。 次男が あーー 僕はあーゆー八人乗りの車に 乗りたいなぁ! あー、ママもね あんな車を運転してみたい、いーなー と昔から思っていたの。 次の車はそうしてみようかしら。 じゃあ、僕、 大きくなったら お金を貯めて、ママとげんちゃんに 8人乗りの車を買ってあげるよ! 次男は、 僕は、オオドロボーになって ママに車をプレゼントするよ! ありがとうー! どちらにしても、
したいことと 不安に思うことは 出発点が違うのに 私の体は一つであるので 同時に思い悩み ベクトルが様々なので どちらにも引っ張られて 身動き出来ない事がある。 まだ子供ができる前の時代 たまたま日展を見に行った時。 ミュシャ展も行っていて。 全くその、存在すら知らなかったのに すっかり虜にになって東京から 帰ってきた。 秋田にくるなんて!! と、楽しみにしていた日は 自分の体調不良で行けず。 行けるとしたら、今日か。。。 と、実家ももはや、 夏場の体調