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器が壊れそうなとき

今日はもうだめだなぁと思う時がある。

ネガティブな言葉を急にいいだしたり。

最悪だった、過去を思い出してあの状況に

自分がなったらどうしよう ともがいたり。


だからさっき、お友達に自分の気持ちを一方的に

ツラツラに書き綴った。安心な場所が必要だった。


頭と心がおかしくなりそうだった。


一見、全て善の方向に進んでいて、みんな関心が

私に向いているような気持ちになって

それをやってみようと事体は動くのですが、


すごくプレッシャーに感じたり、こわくなる自分が押さえきれません。


叫びそうになったり、


または、本当に実際に

ヤダヤダヤダヤダヤダと 

とめどなく口から単純なこの言葉の繰り返しが


口から出てくる自分に、ビックリします。 

自分の膿んでいる部分が汚くみえ、自分が嫌になりかけます。


思わず子供の背中に抱き着かせてもらいました。


温かくて暑いくらいでした。


その暑さを体感して


あくまでも、自分にしか、目が向いていないことが


はっきり、わかりました。


それって とても苦しい事だな とも思いました。


どうしてこんなに自分に集中するのか。


叫びたい、歌いたい


表したい


押さえきれない。


器が弱っている。


この気持ちを受け止めて生きる。そうする。

無視しない、


納得させようとしない、

ごまかさない、

苦しい


うれしい、

恥ずかしい

うれしかった

本当は嬉しかった


期待にこたえたい のではなく、


自分で自分に期待している


自分で自分にがっかりしたくない 


だから逃げたい


いやいや、思考にまけるな、


と思う。


体と流れに身をゆだねたい。

本当にそうしたい。本能の方がありらかに勝っているのに

いつから、本能に歯向かう生き方にシフトしてしまったのだろう。


自分をちゃんと見てあげよう。


自分で自分を抱きしめる。ってこういう事かもとおもえる今日だった。


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