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あたしが決める。社会が決めんじゃねぇ!

今までいろんな働き方を経験した。

正社員 派遣社員 アルバイト 海外でのアルバイト フリーランス

世の中には沢山の働き方がある。
私が心を痛めずに働ける生活を送れたと思っているのは、
派遣社員か海外での工場勤務、フリーランスでのオンライン教師だ。
大学を卒業して新卒で入社しなければいけない、そして正社員が一番いい、偉いんだみないな時代はもう終わっているんじゃないのかなって思っている。前に新卒で入った会社を1年も経たずにやめて転職活動をした、そして研修三ヶ月後正社員として雇ってくれるところを見つけたが、三ヶ月でギブアップした。個人経営で社長とウマが合わなそうだったことと、社会保険適用したいかと聞かれしたいと言ったのに、明細を見ると社会保険は適用されておらず、何もその件については連絡がなかったことが主な理由だ。


その時期に友達Aから言われた一言を今でも忘れない。
「もう次で決めないとキツイね」
心の中で、そうなのかな?と思ったけど、
「そうだね」
と返事しておいた。友達Aは私の事を心配していってくれてるのには違いないから。

しかし次が来ることはなかった。私が選んだのは派遣社員という働き方だった。目的は、お金を貯める。ただそれだけだ。内容は簡単な事務作業で定時帰宅OKな所を選び、そのあとアルバイトをする。派遣にはボーナスと交通費はでないが、時給がアルバイトよりは数百円高い。新入社員と同じくらいの月給がもらえる。3か月の更新手続きがあるため、嫌だったら他の会社を紹介してもらえばいい。やりがいより、気楽さを重視して派遣先を担当者に決めてもらった。2年半くらい派遣社員とアルバイトのWワークでお金を貯め、そのお金でワーホリを始めた。世の中にはいろんな会社や人間関係があるもんだなぁとまじまじと勉強した。会社って本当に狭いコミュニティでできているため、人間関係があわなかったらしんどいなっと、社員さんたちを見て改めて思った。社内でいじめや罵倒など、ここは幼稚園なのかなっと感じることもあった。ワーホリ準備ができたから契約期間満了のため、派遣という働き方はいったん終了。もし正社員になるなら、一度派遣でその会社に入って内部を観察してみるっていうことをした方がいいなっと思った。

ワーホリ前に友達Bに言われた。
「26歳になって今更ワーホリ?!」
今でもこの言葉を忘れない。
「そうだよ」
ととりあえず答えといた。

ちなみにワーホリは国によるが大体30か31歳まで応募が可能だ。
今更ではないが、世間からすると今更なんだろうな。
かと言って大学時にワーホリ行きたいってなったら、大学はどうするの!?
ってなるし、大学卒業したら、新卒だよ!?ってなるでしょ。
じゃあいつ行くの?なんの為のビザなの?

正社員をやめてワーホリに行く人もいるが、なぜかキャリアを捨てるみたいな概念がある。ワーホリから帰った後あまりいい仕事につけない等々がよくネットの記事で目に付く。正直人によると思う。そもそも私にキャリアがないからあまりここについては何も言えない。

オーストラリア滞在中は工場勤務をしていた、毎日同じルーティンで早ければ数年後この仕事は機械がやっているだろうなと思われるくらい単純作業を8時間くらいずーっとしていた。日本食レストランで働いている子たちからすると、気が狂うくらい単純作業で飽きるしつまらない仕事だと思う。お客さんとも接しないし。だが私はとても楽しかった。手だけ動かしていれば、怒られないし、妄想をしていれば時間はすぐすぎる。ノンストレス、他人の感情や気配りなんてしなくていい。幸せだった。しかもお客さんと英語で話さない代わりに仕事中はずっと英語で指示がとんでくるし、周りに日本人もいなかったから、英語力はマイナスにならないし、職場の子たちとは一緒にいる時間が長いから、一緒にプライベートで遊んだりご飯食べたりするようになり、むしろプラスだった。働き方も海外を感じれた。日本のように合理的ではなく、矛盾することもたくさんあったが、有意義にアフタ5を楽しめた。髪の毛も自由にできるため金髪だった。

そして台湾ではソフトウェアの会社に1年間お世話になったが、オフィスワークで禿げた。日本市場展開という難しい部門だった。完全に向いてないけど、中国語が話せない私にとっては選択肢がなく、お金もなかったため、友達の紹介もあり、トライしてみた。とてもつらかった。なにより暇だった。
できることがない。上からの指示もない。完全なる給料泥棒だったがくびにはされなかった、台湾人は人情をとても大切にするから、誰かの知り合いだったり、愛想よくしていればとりあえずはくびにならないのかもしれない。
やはり、何かを売る仕事は向いていないのだと気づいた。
特におじさんが苦手な事に気づく。そしてビザが切れた。
そのため現在一時的な滞在ビザで台湾にいる。ビザはおそらく観光ビザとほぼ同じなため、台湾では働けないと労働局から言われた。そこで手を出したのがオンラインでの日本語教師だ。ラッキーな事に今のところ生徒はそれなりにいる。
自分で働きたい時間を決めれるし、休みたい日も決めれるが、生徒の都合もあるのでなかなか予定が立てにくいことに気づいた。授業と授業の準備は、一日中だらだらと準備したり、逆に何もしなかったりする日がでてくる。その上単価が安いため台湾でギリ生きていけるくらいの値段しか稼いでいないのにもかかわらず恐らく週40時間以上費やしている。今はどうやって週40時間に収められるかを考えている。この仕事はフリーランスという枠に入る、やる気の度合いは自分で設定ができる。常に100でなくても許される。むしろ、合わないなら授業買わなくていいよLevelのスタンスでやっている。ただやはり接客業にはなる、疲れる、もし工場勤務の話が入ったら速攻でそっちに行くだろう、副業でオンライン教師をちょくちょくやっていくかな。人に何かを教えることは正直苦手だったが、やるっきゃないと思うとやるしかない。やりたくなくなったらやめればいいと思えば心が軽くなる。

日本の文化に染まると私のような人生を歩んでいる人は少数派(マイノリティー)に属するのだろう。オーストラリアや台湾には結構いると思う。
アメリカやアジアになるとまた違うのかもしれない。

あなたが他人の働き方を否定したら、おそらくあなたの価値観や考え方、世界観の狭さがばれてしまう。あなたのものさしは本当に正しいのかな?
一度考えてから発言してほしい。世の中にはいろんな働きかたがある。
知らないだけ。そして増えていく。

今後日本に帰ったら、どう働くかまだ決めていないが、やりたくないことはやらないと決めている。
これが私の働き方。自由に生きよう。

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