見出し画像

応答せよ愛を語る最後のコーナー

超自己満足的記事・自分の好きな韓国ドラマを熱く語るのコーナー。
応答せよシリーズ最後は、1988!! はい。異様に暑いので、人情の厚いドラマを熱く語りたいちぢみです。
落語家のような書き出しを狙ってみました。

最上段 左から
梨泰院クラスの長家会長 ユ・ジェミョン  ああ、って思う方多いはず!
応答せよ1997で大学生でここではお父さん キム・ソンジュン 
愛の不時着で北朝鮮のアジュンマ キム・ソニョン 多分あちこちのドラマで見かけてるわって方も多いのでは?
シリーズ通してお母さん イ・イルファ
吾らがアイドル? ラ・ミラン 私はこのドラマで好きになりました!
シリーズ通してお父さん ソン・ドンイル 言わずと知れた名役者!! BTSのVとも仲良し? らしい。
刑務所のルールブックの親分 チェ・ムソン
(ここまでのこのメンバーは芸名と役名が全部共通!! そんなドラマ観たことない)

下の段いって
知らぬ人おらぬ超有名人 パク・ボゴム。パクボゴムファンの愛溢れるブログとか、たまに読んでドラマ情報もゲットしてます。
その隣の2人、 ヘリとリュ・ジョンヨルはドラマではすれ違うんだけどリアルではカップル! あ、ネタバレしちゃった!!w
コ・ギョンピョは、『となりのイケメン』と『シカゴタイプライター』でもすごくよかった。
イ・ドンフィは性格俳優として主演もしてるしとにかくお洒落。映画『幼い依頼人』で主演でした。

一番下の段
アン・ジェホンキャラもよかったけどきっと気立てがいいんでしょう。
Netflix『ロースクール』で主演もしましたリュ・ヘヨン


私の幼馴染とその家族を紹介しました!! そんな感覚っす。
若いころ住んでいた街から引っ越したんだけど、あの時の大好きだった友達とその家族はどうしてるだろうって思い出すような人たちなんです。

そんなドラマ作れるシン・ウォンホ監督とイ・ウジョン作家ってすごい。
心から尊敬します。


脚本って、作家の名前が1人であることと、数名であることがありますが、たいがい数名で書いているそうです。
イ・ウジョン作家の仕事方法はわかりませんが、少なくともシン・ウォンホ監督のチームには数名の作家がいて、イ・ウジョン作家とも一緒に仕事をしているという記事を読んで、納得しました。
だって、一人でこれだけの群像劇書けたら、天才通り越して「仕事しすぎでしょ」って思うもん。
どの仕事も、ワンオペはきついっすよねw

で、シン・ウォンホ監督がメガホンをとってほかの作家が書いたドラマっていうのもあるんです。
明日はそれを紹介しまーす。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?