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宇宙人と妖精と妖怪。

寒い雨の1日でした。

今日は、とっても面白い会話が多くて、
なんだかとっても充実した気持ちで、ノンビリしていたら、こんな時間に。

慌ててスマホをとりだし、キッチンでnote継続のためのやっつけ仕事のように記事を書いてます。

近所の仲良しママ友がいて、そのメンバーに、オットがあだ名をつけてるんです。

Aチャン→宇宙人
Bチャン→妖精
ユミコ→妖怪

妖怪と妖精と宇宙人の、トリオ。

子供が同じ歳、という共通点はあるんだけど、ほとんど子供の話はなく(笑)

このネーミングが、とても気に入っている私たちは、お互いを下の名前で呼び合いつつ、たぶん、心の中で
「妖怪ユミコさん」とか「宇宙人のAチャン」呼んでると思われる。

Aチャンは、ほんとに宇宙とかスピとかが、生活の中にすんなり染み込んでいる。
衣食住すべてに。人にも猫にも。

Bチャンの周りは、野菜を育てては天使が、花を刺しては妖精が、お菓子を焼いてはミューズが舞い降りてるかのような雰囲気。

で、ワタシは妖怪!(笑)

ワタシの妖怪度は、まだまだ薄っぺらい気がしてきたぞ。

人と共にあり、神の分化した姿だったり、人の恐れや感謝の陰影だったり、幻覚だったり。

なんにしても、可愛い存在。

ということで、ますます妖怪らしさを追求しようと思います。

みなさんは、妖怪といったら、何を想像します?

カッパ、天狗、鬼、雪女、鬼太郎? アハ。最近ならアマビエ?

人の弱さやスキをついて出てくるって感じがしますよね? 妖怪。
ワタシは、人のスキより、人の心の隙間を埋められる妖怪になろっかな。

自分を面白がる。
面白がってる人を面白がる。

宇宙人、妖精、妖怪は、これからもお互い磨きをかけあうことでしょう。

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