'20卒 管理栄養士の学生生活

note始めました。

管理栄養士を目指している学生の皆さんの目に留まって見て頂けたらと思いました。

国家試験対策・就活・栄養教諭の教員採用試験・よさこい・旅行・留学・病院での仕事内容について今後書いていけたらと思います。

管理栄養士をめざしたきっかけ

　きっかけは、曖昧でした。中学生の時から家庭科の先生になりたかったんですが、高校で進路選択の際に、狭き門なので、管理栄養士をとって、栄養教諭になりたいなです。

　小学生のころから給食が「嫌い」で、よく残していました。痩せたいという想いも強く、いっぱい食べたくない子でした。

　でも、中学生くらいから周りの環境の変化や、食育の授業を通してきちんと食事をするようになりましたね。

　今思うと、中学生の時に受けた食育の授業は、自分にとっていい経験になりました。

大学1年

　高校生の時から勉強できなかった（得意科目はない）ものの、専門科目のある大学生活が楽しくて仕方なかったです。

　管理栄養士養成校だったこともあり、友達ともほとんど同じ授業で、女子高のようで、とても楽しくスタートしました。

　夏にはカナダへ留学にも行ったり、旅行やサークル、バイトに明け暮れてました。

大学2年

　大学1年のころからよさこいをしていましたが、2年目の期末テストと被った時期が1番大変でした。栄養教諭の授業もあり、寝る間も惜しんで勉強と遊びをしてました。

　様々な地方に遠征に行ったり、キャンプや飲み会をしてとても楽しかったです。

大学3年

　3年の後期から管理栄養士の実習が始まるため、3年の夏までよさこいと旅行で、遊びまくりました。また、旅行のお話ししたいです。

　3年の後期から栄養教諭の勉強と、実習が始まりました。

大学4年

　国家試験の勉強を大学3年の3月くらいから始めました。教員採用試験もあり、勉強三昧でしたが、友達と遅くまで勉強してました。

　就職については、夏まで教採を頑張り、ダメだったので、そこから病院を受けました。9月くらいには病院で決めて、国家試験の勉強をそこからずっとしていました。

まとめ

　まとめをする内容でもないですが、この時間軸をもとに、まずいろいろ書いていけたらと思います。