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noteでみつけたたからもの

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そっとのぞいてみてほしい。わたしのスキのライブラリー。いつかの、だれかの、珠玉のことばたち。
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2019年6月の記事一覧

ささやくように

 お気に入りの水玉の傘に、雨つぶがパラパラとまばらに叩く音が聞こえる。他には何の音も聞こ…

夫が最高な話 ―ケンカのあとの捨て台詞

次男が1歳になる直前、私の心と体のコンディションは最悪だった。夜通し泣き続ける次男。少し…

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「冷めて見てしまう人」が楽になる方法

私は小さい頃から大人とお仕事をしてきました。 なので、大人たちの顔色や 「大人の事情」を…

Tomo
5年前
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のこりものには福Girl

ほしの
5年前
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明日もまた、顔も知らないあなたに会いに。

noteをお店に例えているのをよく目にしていて、なるほどここは色んなお店が並んだ街なんだなぁ…

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心に届けたいことば

昨日、娘が手紙をくれた。 何か小さな紙に書いてるなーとは思っていたが、あと1分発見が遅れて…

ありのす
5年前
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なぜ自分のnoteに「スキ」をつけない?

まず、自分のnoteを公開したら ''秒''で「スキ」をつける。 自分の記事に 自分が「スキ」をつけるのだ。 とにかく、スピード勝負だ。 誰よりも早く 誰よりも先に 1番最初に「スキ」をつける。 1番を取られてしまったら 泣いて悔しがらなければいけない。 それくらい自分の「スキ」にプライドを持つことだ。 ''自分のnoteに自分で「スキ」をつけるなんて'' と、笑えばいい。 恥ずかしさなんて どうでもいい。 他人には「スキ」を連発するくせに 自分の記事は他人

ベストファーザーを祝う

夫が、ベストファーザー賞を受賞した。 家庭内受賞だが、めでたいことに変わりはない。 夫は…

ありのす
5年前
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おいらのオンボロ、行けるところまで行こう

 なあ、おいらのオンボロ。  あれはもう、何年前のことだったろうなあ。  あの日は初夏の…