#1110.「彼に好かれるため」ではなく「自分から好かれるため」の選択を
まずは自分を幸せに(MJS)。
南米アルゼンチンより、
心とパートナーシップの専門家 Mimiです。
「彼から好かれるために…」
と思いながらとる言動によって、
「こんな自分は本当は好きじゃない」
と思うのなら、やめた方がいいでしょう。
なぜなら、その言動によって
もし彼から好かれたとしても
自分が自分のことを嫌いになり、
「自分のことを嫌い」という
セルフイメージがやがて現実にも投影し、
彼からも好かれなくなってしまうからです。
ですから、
遠回りに感じるかもしれませんが、
彼から好かれるための言動ではなく、
自分から好かれる言動を選択していきましょう。
現実はセルフイメージ通りになるものですからね。
まずは「自分から好かれる」言動を繰り返すことで
「自分のことを好き」というセルフイメージの
土台を固めていきましょう。
「自分のことを好き」というセルフイメージは、
自分の思いや感情、言動も変えていきますし、
そうなると当然、彼との関係というような
現実にもやがて変化が現れてくるものです。
結果的に特定の彼から好かれてしまうか、
その人以外のより自分に合う人から好かれる
ということになっていくでしょう。
少々時間はかかっても、
こっちの方が幸せなパートナーシップのための
本質的なアプローチなのですね。。。
だからこそ、
「彼に好かれるため」ではなく
「自分から好かれるため」の選択をしていく
のが重要だということ、忘れないでね(^_-)-☆
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今日も、あなたを応援していますね!
Mimi
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