見出し画像

◆「愛の奪い合い」ではなく「愛の分かち合い」ができる恋人関係を築くためにすべきこと

まずは自分を幸せに(MJS)。

南米アルゼンチンより、
心とパートナーシップの専門家 Mimiです。


今回は、
21日間<無料>オンライン講座「愛トレ21」
に参加中の方からいただいたメッセージを
紹介しつつ、公開返信コメントをしたいと思います。


▼いただいたメッセージはこちら


▼ここからはMimiの公開返信コメント

「自分に自己愛が欠乏していたから
自己愛が少ない彼と引き合ってたんだ」
という気付きがあったということ、
本当によかったですね!!

自分に足りないもの(=愛や承認感)を
無意識に恋愛相手に埋めてもらおう、
満たしてもらおうとしていると、
やはり同じようなエネルギーレベルの
相手と引き合ってしまいます。


恋愛初期こそお互いに相手に与えようと
頑張るものですが、しばらくすると
どちらかが(あるいはどちらもが)
自分が与えた分が相手から返ってこないことに
不満を感じるようになります。

すると、
・私はこんなに与えてるのに!!
・どうして返してくれないの?(=大切にしてくれないの?)
・返してくれないあなたは酷い人だ!

と訴えては(もしくは訴えることもできず
我慢をしては)苦しい状況になってしまいます。


そして、ほとんどの場合、
相手も同じく自己愛が足りていない人なので、

・僕の方が君に与えてるじゃないか!
・君だって僕の思うように返してくれてない!
・君がもっと僕に尽くすべきだ!

と言い争い(喧嘩はしなくても心理的争い)
をすることになるでしょう。


こうなると、2人がやっているのは
恋人との幸せな時間の共有ではなく、
「愛の奪い合い闘争」になってしまいます。

それだと、幸せな関係にはなっていかないですよね…


愛は相手から与えてもらおう、
相手から満たしてもらおうとするものではなく、
まずは自分で自分に与えるもの、
自分で満たしてあげるものです。

あなたが自己愛で満たされ、
自分自身から溢れた分で相手にも与えられる
ようになれば、そのときに引き合う相手とは
「愛の奪い合い」ではなく、
「愛の分かち合い」ができるようになるはずです。


まずは自分を自己愛で満たしてあげる
ということを続けていって、
次こそは「愛の分かち合い」ができる
幸せなパートナーシップを叶えてくださいね(^_-)-☆



▼「自己愛」についてこちらも合わせてどうぞ

今日も、あなたを応援していますね!

Mimi






~多くの恋愛に悩む女性が、巷に溢れかえる男性心理や恋愛テクニックに疲れています~
21日間の無料オンライン講座「愛トレ21」では、そんな相手のことを考えてばかりの女性が今度こそ本気で自分自身と向き合い、自分を愛し、他者からも愛されるようになるための心のレッスンとトレーニングを、21日間毎日<無料>でお届けします。
自分が自分らしくいるだけで理想のパートナーと引き合い、愛し愛されるような「心の在り方」にあなたも整えていきませんか?
恋愛コンサルや心理カウンセリングを受けても変わらなかったという多くの方が、この講座にて心の変化を体感されています!
「愛トレ21」への無料登録は以下の記事からどうぞ↓↓↓


▼参加者の変化・ご感想はこちら


▼「恋愛に効く心の仕組み人気記事」まとめ


▼公式LINEはじめました!<お友達登録特典>

\5大お友達登録特典!/

(1)「心とパートナーシップの本質」となる
 基礎レッスン限定動画を3本プレゼント!
・恋愛引き寄せの法則の本質
・3つの意識領域を知り理想の恋愛結婚を叶える方法
・幸せに愛されている女性が必ずやっていること

(2) note有料記事「5カ月で理想の結婚相手に
 出会う迄にやった心を整える10のこと」
 2本の記事を無料でプレゼント!

(3)<無料>セミナーへご招待!
 1年で理想のパートナーシップを叶える
 「心の整え方ロードマップセミナー」
 ~心の調律8大ポイント解説~

(4) 90分間の<個別相談会>へご招待!
 これまで一般募集していなかった個人セッションを
 超特別価格にて体験していただいたうえで、
 個別に「心の調律ポイント」をお伝えします!

(5) ご相談やご質問もお気軽にどうぞ!
 各種SNSで取り上げて回答させていただきます!

LINEではMimiの講座やセッションの先行案内、
セミナーなどのお知らせをしています!
ぜひLINEでも繋がってくださいね!

↓【公式LINE】お友達登録お待ちしております!
https://lin.ee/ywAe1z2
※または「@897jvvrl」で検索


記事を気に入ったら、ハートマークのリアクションやサポートで応援していただけると、とても励みになります!あなたとのご縁に感謝します。