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音声から繋がった、嘘のような本当のご縁📻


数多くのnoteからご覧いただきありがとうございます^^

こちら自己紹介となってますので、もし宜しければご覧くださいませ。


今回は、つい先週(12/12)にあった忘年会について。

この時期、このご時世とはいえ少人数とかで忘年会する人も多少はいらっしゃるはず。

だが、先日の忘年会はちょっと違った。


今回お会いしたメンバーは全員、同じ音声配信アプリ内で交流していたメンバーのみ。


決して特別なことをせずとも、

会いたい人に会える時代になったなあと、ひしひし感じている。

少し雑記みたいな感じですが、もしご興味があれば。


私の音声配信に関する内容は前回更新の以下noteにて↓


今回は2ヶ月ほど前から企画を開始。

元々は、このスタエフで繋がってくれた人と会いたい。

そしてイベント企画して進行役を務め、来てくれた人同士を繋げて普段お世話になってるお礼がしたかった。


しかし今回の状況で大人数は見送りになり、少人数でのオフ会に。

それでも実際に会ってみて感じたこと。


話 し 足 り な い ! ! 笑


ほとんどの方が配信者であることから、基本的に話が尽きない。

会場に集まる前に会ったカフェから話が盛り上がっていた。


実際に会うのは初めてではあるものの、事前に何度もLIVEで交流しているからか、


単純接触効果(=交流すればするほど、好意をもつ)が大いに現れている。

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ネット上とは言え、交流するためには時間を割く必要がある。

その貴重な時間を割いてLIVEに遊びに来てくれることは、配信者にとってこの上なく嬉しいこと。


その効果があったのか、打ち解けるまでの時間は驚くほど少なかった。


お土産をくださったり、会場への車を手配してくれたり。

更にはZOOMでも数人の方が参加してくださった。

オフラインとオンラインがすぐに繋がれる、いい時代だと感じた。


会場では6時間ほど持ち時間があったものの、やはりあっという間だった。


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ただの雑談で終わらず、活発に意見交換もされた。


将来の展望の話や、

お互いの仕事に協力し合う話などもたくさん。


以前投稿した、この温度経済のような話がどんどん広まっていった。




色々と今大変な人も多いだろうし、状況としては自分も例外なく苦しい。

けれど、同時に今後のことをたくさん考えるきっかけになったように思う。


今自分と接してくださっている皆様と手を取り合って、

楽しみながら一緒に乗り越えていきたいですね。

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このnoteを読んでくださっている皆様とも、いつか何かしらの形でご一緒できたら嬉しいなあ。


という願望を込めまして。笑

ここまでにしてみたいと思います。


今年も残り僅かですが、もし良かったら来週もどうぞよろしくお願いします^^

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