みんな違ってみんな良いを改めて感じた日

ありがたいことに
私の周りには、いろんな国の人や
年齢がバラバラだけど仲が良い人が多い。

そんな人たちと改めて話をしてみると
それぞれ違う考えを持っていて面白いなと改めて感じる。

文化、言葉、将来
みんなそれぞれ違う悩みを持っていて

例えば、文化で言えば
日本の職場環境について
なぜ出勤時間より早く出勤するのか。
そこにどういったメリットがあるのか。

言葉で言えば
「〜あるかもしれないし〜ないかもしれない」
結局どっちなの？と思ってしまうとか。

将来については
まだ起こるか分からないことに対して悩んでいる人
逆に、何の不安もないことに対して心配になる人

色々な人たちから話を聞くことによって
多方面から「考え方」を学ぶことができると感じる。

最近、物事をニュートラルに
みること、考えることができるようになってきたのは
私と関わってくれている人たちのおかげなんだなと思った。

金子みすゞの

みんなちがって、みんないい

なんて素敵な言葉だろうと思った。

あなたは、あなた。
あなたらしくていい。

悩みも全てその人の良さが詰まっていて素敵。
生き方のも全てその人の良さが滲み出ていて素敵。
そう考えることができるようになった。

そしてありがたいことに
おかげさまで成長していくにつれて
この言葉の良さを実際に肌で感じる機会が増えて嬉しいと感じる。

今日も成長できたことに感謝。
いつも最後まで読んでくださりありがとうございます。