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【俳句】182 夏 「炎天」

炎天に妻子つまこ滅べど主の栄え

"ああ、神の知恵と知識の富は、なんと深いことでしょう。神のさばきはなんと知り尽くしがたく、神の道はなんと極めがたいことでしょう。
「だれが主の心を知っているのですか。
だれが主の助言者になったのですか。
だれがまず主に与え、
主から報いを受けるのですか。」
すべてのものが神から発し、神によって成り、神に至るのです。この神に、栄光がとこしえにありますように。アーメン。"
ローマ人への手紙 11章33~36節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会


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