有限会社美馬資材工業

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頑張った分だけ返ってくる

Tさんは「有限会社美馬資材工業」最年少メンバーの29歳。 2年前の2020年入社です。 それまでは大工などの現場仕事や、4tコンテナの運転などをされていました。 -「有限会社美馬資材工業」に入社されたきっかけはなんですか? 普通〜に求人見てですね! その頃、大型の免許を取得したので「せっかくだから大きいのに乗りたいな」と。 家からも近かったし、給料も上がりそうやし。実際上がったし。 -転職を考えていたタイミングでたまたま見つけたってことでしょうか。 そうですね。実はそ

    • 長い目で見て無理なく働ける会社

      鉄筋コンクリ、木造、外構(がいこう)工事など建築関係全般を経験したベテラン職人のKさんですが、ある日熱中症で倒れてしまい…。 -お仕事中に倒れてしまったんですね?! はい。それをきっかけに、自分の体調を顧みず働くのはいけないと思い ガラリと畑を変えて飲食業界に転職しました。 飲食業なら屋内仕事なので、熱中症になりにくいかなと思ったんですが…。 -ですがこのコロナ禍に直面してしまった…ということでしょうか。 そうなんです。このコロナ禍ですっかり業界自体が落ち込んで 仕事

      • 「うちこうへんか?」の一言で

        「有限会社美馬資材工業」ってどんな人が働いてるの? どんなところが魅力なの?をポイントに直撃インタビュー。 社内環境は?収入は?など、赤裸々にお話ししていただきましたよ。 丹後出身のIさん。 もともとは京都市内で大工をされていたとのことですが、 Iさんの当時の上司が元美馬社長と面識があり それが「有限会社美馬資材工業」入社のきっかけになったとか…。 -当時の職場の上司から別の職場の方を紹介されたってことなんですね! そうなんです。職場の業績が落ち込んで仕事が減り、長い時

        • 業界の当たり前を疑う!従業員と家族視点で働きやすさを徹底的に追求!!!

          有限会社美馬資材工業の代表取締役である美馬さん。 創業者でもあり、父でもある先代から会社を引き継ぎ、「働きやすさ」を軸に社内制度の改革を積極的に行って来られました。 なぜ社内の改革を行い、何を見据えているのか? 業界の変化にどのように対応し、目指すビジョンについてお聞きしました。 -事業継承されて、まず着手されたのが社内の改革だったと伺いました。 はい、もともと父である会長が当社を創業してから今日まで、時代の変化にもまれながらも着実にステップアップして、基礎を築いてくれま

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