![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/44551063/rectangle_large_type_2_683f9f39d693b9065182301d3b67216a.png?width=800)
Photo by
ia19200102
ドイツで投資🇩🇪
ドイツでのキャピタルゲイン課税の率は
25%で、日本の20.315%と比較して
少し高い。
日本のように、配当控除などがあるかも
知れないが、言葉の壁もあり、なかなか
調べらていない。
一方で、暗号資産に対する課税は、まさにタックスヘブンで、1年以上保有すれば、なんと
無税となる。日本では、住民税と合わせて、
55%になることを考えると、ドイツで暗号資産に投資しない手はない。
まさに、これが自分が暗号資産への投資を
始めた最大の理由のひとつだ。
暗号資産は相変わらずのボラティリティで、
リップルは0.60EURにタッチしたのも、
束の間で、12時間ほど経った現時点で、
約半値の0.33EURとなっている。
長期保有の身で有るので、冷静に見ていられるが、リバレッジをかけて、大量に投資するとしたら、自分には、絶対に耐えられそうに
ない。
暗号資産のチャートを見ながら、テクニカル分析の練習に使わせていただいている。最近、
フィボナッチリトレースメント、MACD、
ピボット分析、RSIなどを試しているが、
フィボナッチリトレースメントが、戻しを
見るのになかなか使えそうな印象である。
続く
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?