ロルバーン愛
語ります。
ノート、手帳遍歴から。
ある私的な集まりで
1年間 会計を任されたのが始まり。
計算が合わないのを(10円単位)
「これくらい、良くない?
自払切っても良いし」と思った私。
- そしてきっと誰も咎めなかったと思う
- 何故なら、緩い集まりだったから
でも、ある方が
時間も手間も沢山かけて
丁寧に調べて計算ミスの原因を
探してくれました
もちろん、咎める事は一切せず
何かを言うわけでもなく
ただ、たぶん…
ここで原因を見つけておかないと
同じミスが繰り返される
と思ったのだと思います
感謝の気持ちと共に
感動✨と尊敬✨の気持ちが起こり
「私も彼女みたいになりたい😭♡」
と思いました
原因は単純な計算ミスではなく
メモの扱い方にありました。
細かくメモをしていましたが
日付けが曖昧で
終わった出来事の消し込み方に
問題がありました。
彼女のようになるには
🧐ここから始めよう!
という意識で
ノート術やメモの取り方を
試行錯誤する旅が始まりました
本を読んだり、手帳を使ったり。
ですが
本を読んでも上手く実行できなかったり、
実行してもイマイチしっくりこなかったり。
メモを役立てられなかったり、
私にとっては振り返りにくい
書き方になっていたり。
☕️☕️☕️
そしてメモ術は
いつの間にか趣味になっていました。
最初はモレスキンにハマりました
モレスキンを本棚に沢山並べて
「カッコイイ〜✨」と
モチベーションを上げていましたが
モレスキンの美しい外観を損なう気がして
付箋を貼るのが嫌だというのと、
フォーマットを自分で書くのが
面倒くさくなり、手帳に移行します
昔から文具系は好きだったので
ここから迷走が始まります
∟ 楽しい迷走でした♡
旬の手帳達はどれもこれも魅力的で
便利だし、美しい✨
製作者達の愛を感じます。
でも、当然ながら一長一短
私自身が、気分で変わったり、
環境が変わったりするので
「コレ!」と思っても続きません
☕️☕️☕️
そして、ロルバーンに出会い
それらが解決しました。
ロルバーンを使い始めて
その扱いやすさにメロメロです
使えば使うほど
便利だな〜と思います。
もちろん
今だからそう思える部分もあります
手帳遍歴を繰り返す中で
フォーマットを書くのが
そんなに嫌では無くなった事と
方眼が思った以上に使いやすいことに
気づきました。
個人的に一番便利なのは
「振り返りのしやすさ」です
私の性格上
手帳もノートも使い終わったら
捨てるか、見えない所に片付けたい。
でも、一度片付けると取り出すのは面倒
それで 振り返りが
しづらくなっていました
書き写すのも大変だし
ノートや手帳から切り離すのも
綺麗に扱えてない感があって、嫌。
2~3年経ってしまうと
どこに書いたのか曖昧になってしまう
それに、
将来 必要になるかも知れない情報は
現時点では分からなかったりします
☕️☕️☕️
ロルバーンの魅力に戻ります
ロルバーンのポケットとミシン目、
表紙のイラストの多様さは
振り返り系の煩わしさを全て
解決してくれました
多様なイラストのおかげで
(どのノートに書いたっけ?)
というのが無くなったことは
私にとっては本当に大きいです!
∟自分で表紙をデコると同じような
色や雰囲気になって分かりにくい
からです
簡単に美しく切り離せるミシン目
- それも全ページ😭
ストレス皆無です。アリガトウ
とりあえずのメモを入れたり、
「その時期毎に大切な事」を
入れ替えできるポケット
付箋が似合う外観
あと、
紙質の良さは相性の良さ♡かな。
これが百均との大きな違いですね
(百均ノートも使います。用途で使い分け)
方眼は便利さだけでなく色の薄さも良い
お値段もモレスキンや
ペーパーブランクスに比べて安いので
書くハードルが下がります
リング系ノートは書き損じを
破って捨てられるので良いですよね
ノリノリで書いている時に
消しゴムを使うのは嫌いです
∟思考が中断される感じがするので
でも、書き間違いが多過ぎると
読み返しにくくなるので
そのページは捨てたくなります
一通り書いたものを振り返る時
思考の整理に伴って
ページを入れ替えたくなる事も
多々あります
リングを外すための物もありますし。
カスタマイズしやすいのは
本当に神です✨😭
ロルバーンを使い始めて
「振り返り」と「思考の整理」が
凄く楽になりました。
一つ一つは小さく感じる工夫ですが
それが集まると、とんでもなく便利。
それが本当に大事なのだと
ロルバーンを使っていると
しみじみと思います。
デルフォニクス様ありがとうございます。
そして
ここまで読んでくださった方々
ありがとうございます🙇♀️感謝✨
スケジュール管理はデジタルも良い
ですが、俯瞰のしやすさはアナログ
だと思ってる派です
というか、アナログでの思考整理が
好きなのかも知れません🥰
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