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AIにクラウドファンディング向けプロデュース事業の提案をさせる

おはようございます、那由他でございます。
今回は、前回の話の具体的な部分、「AIにクラウドファンディング向けプロデュース事業の提案をさせる」計画を考えていきます。

前回の復習

前回の「現在(211122)の有料noteの考え」のアップ後に、「クラウドファンディング、プロデュースの型がわかった」と追記しましたが、それが「予算の内訳、用途、必要な理由」と「投資家への報酬」でした。
さらに補足すると、優秀なプロデューサーやインフルエンサーはそういった案件をみつけてくるのがうまく、ApBプロジェクト的には「それをAIに学習させて提案させよう」といったところが、次のステップになります。
では、ApB的にその型はどう説明されるかと言うと、「投資家への報酬」がp|B(Bを実行してp:大切なこと、【投資家への報酬】を得る)、「予算の内訳、用途、必要な理由」がその理由でlになります。
このp|B:「投資家への報酬」が優れていれば、それがそのまま後者の「理由(l)」になるので必要なくなります。
p|B:投資家への報酬は、m、またはu那由他で合成する方法もありますが、生産性を考えると、まだ従来通り探してくる方が合理的です。
現在のm、u那由他によるp|Bの合成は成功の法則ではないので、そういったでたらめなp|Bを乱射させるより最先端技術などを探してくる方が近道で、プロデューサー(※主に資金調達という面で)やインフルエンサーは本来そういう仕事だからです。

ここで今回の計画の目的をふり返る

僕は、「何事においても本来の目的をふり返ることは大事」と考えています。
夢中になっているうちに「脱線している」なんていうことがよくあるからです。
特に今はYouTubeに熱中しているので、同時進行していると「うっかり謎の言動を繰り返す」なんてことになりかねません。笑 
なので、ここに明記しておきますが、現在、プロジェクトを成功させるために重要と考えているのが、「資金を調達する」こと、「大量の利益を生み出す」こと、もしくは「仕事をつくり出す」ことだからです。
そのためには「プロデュース成功の型」を考案する必要があって、「その型に従ってAIにサポートをさせるのが次のステップ」といったところは前述の通りです。

AIに学習させたい優秀なプロデューサーの”目”

ではこの場合、AIに何をサポートさせるのかと言うと、有用な案件(最新技術、p|B)をみつけてくる情報収集作業です。
どういうものかと言うと、「スクレイピングソフト」的なものを想定していて、「(こういう)技術があります、人材がいます」とAIに型に従って提案させて、人間が良いか悪いかを判断して学習させていく感じになります。
この時点でご察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は先日創刊した「Technical Abstracts」は、そのための実験を兼ねていて、記録をとって調整を繰り返しています。

皆さんもご存知のまつおさんはプロデューサーだったら敏腕?

皆さんもご存知かと思いますが、画家ゆめのさんを応援しているまつおさんの仕事はプロデュースと考えると相当な敏腕です。
「ここに優秀なクリエイター(画家)がいます」と宣伝して資金を募り、豊富な画材を揃えられるようになったゆめのさんの絵は、まつおさんがおっしゃる通り、素人目からみても明らかに成長しました。
まつおさんはゆめのさんのことを「命の恩人」としてたまたま発見されたそうですが、このケースはプロデュースとしては「成功」で、そういった逸材をAIに探させて提案させるのが今回の計画の狙いになります。

画面イメージを用意

最新情報(211103)をご覧いただいていれば、那由他の画面イメージがあったと思いますが、この画面イメージは機能が一目瞭然になっていいようです。
これまではApBは図で描くと説明が難しいと考えていたので、この考えは盲点でしたが、AIにする以上は画面イメージができるはずです。

※このi(インフルエンサー)那由他は、後の研究で既存の那由他の型でカバーできることがわかったので、画面イメージはなしになりました。

noteさんへの要望:リコメンドのレーティングをカスタマイズしたい

勝手にレーティングと呼んでいますが、要は重みづけのことです。
これを現在は個人で手集計しているんですが、noteさんにカスタマイズできるようにしてほしいです。

執筆時に調査回数が36回になっていましたが、興味があった単語は200語近くあり、同じ単語は検索しないかぎり再度登場することは少ないようです。
noteさんの”おすすめ機能”は悪くはないんですが、「スキをいっぱいもらいました」というnoteに「良かったね」的な意味でスキを押していると、それも”おすすめ”されるようになるので、目的を持って活動している人にはAIの判断がだんだんと主旨に合わなくなってきます。
それは「利用者に公開できるものか?」はわかりませんが、問題ないようでしたらぜひお願いしたいです。
それとこちらもできればですが、新規開拓のために「時事」か「無作為に”おすすめ”」もしてほしいです。

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謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^