見出し画像

大阪の空!

大阪の空は?

中国で6年の刑を終えて帰国した鈴木英司さんの話を聞きまして涙を流しました。

夜は一晩中電気がついていて、監視員二人に監視されていたという話を聞き、監視員は居なかったですが、監視カメラで見張られていた同じ経験を私もさせられました。

私は大宮に住んでいまして、ある事件に巻き込まれまして、母が被害を受けていましたが、警察は相手にはしてくれませんでした。
それどころか警察が加害者に電話して、こちらの被害がさらにエスカレートしていったのです。

尾行がつけられ監視状態でした。
周りの人達は洗脳されていたどころか、フライングモンキーになっていました。

もう物理的肉体的精神的被害を受けていて、毎日監視電話や尾行がついていました。

私も母も忍耐の限界でした。何しろ家を離れなければならなかったのです。
横浜へ行き、そこで母が本心を暴露して、京都へ行く事を決心しました。母が以前から行きたがっていたからです。

京都の夜は母が自分の人生間違っていたと泣き崩れました。
そして警察へ行くと言ってくれました。

次の日の朝、尾行者が話しかけてきました。
その前の日に観光からホテルに帰ったら、ユニクロで買ったパンティが一つ失くなっていました。

本がベットの上に無造作に置いてありました。

母が突然、ドアを両手で押しました。ドアが少し開いていました。

母は合鍵を持っていました。

尾行者が私に手を振り、行けと言いました。カバンも持っていず、小さなハンドバッグだけで、上着も持っていませんでした。

後で判ったのは、ロビーで二人はあっていた。ホテルをチェックアウトする時、エレベーターの中で母はからのルームキーの入れ物を私にわざと見せた。

ロビーで私が並んでいると後から来て、スペアキーを持っていた。

私はこの執拗さに、もう駄目だと思い、警察に行こうと言って大阪へ行ったのです。大阪へ行ったのは警察が大きいからです。

東京でお巡りさんや警官に話をすると相談にのり話を聞くのです。ところが埼玉県は全く駄目なのです。

そういう経験があったので大阪へ行ったのです。

駅ビルにある伊勢丹から警察に電話して[保護してください]と言いました。

尾行は次の人と交代したのかもしれないのです。

二人で来た警官に[尾行につけられた]
と言っても返答無しで、警察署へ連れて行かれました。
そこで母が暴露した事を私がしたと早とちりした若い警官の私を無視した行動で次なる被害が広がりました。
被害妄想になって狂気の人になっている人の話を電話で長時間聞き、一言も私から何も聞かず、護送車に屈強なガードマン監視付きで精神病院へ連れて行かれて、医師の合図で突然4人の看護士に両腕を吊るし上げられて、足は床に着かず、宙ぶらりんでした。

その夜から、夜も明るい電気に照らされて、とりわけベットの顔の真上に照明があるので眩しくて眠れずに3晩は服を着たまま床の上で寝ていました。一ヶ月も措置室に入れられて、どんなに頼んでも医師は来ませんで、無視放置の状態でした。

老婆が脅されている事は知りませんでした。

その措置室には、調光ライト設置で突然電気がとても強く照らしたりしました。

何と監視カメラが部屋に6つもついていて一日中監視されていました。

とても効率的でした? (笑)
民生委員が事件の内容を知っていたのに、長年の知り合いである加害者擁護にまわって、私を裏切ったのです。まるでハリウッド映画のヒロインみたいでした。
間に入るものを信用するな、甘い言葉を使うものを信用するな。
そいつが裏切り者だ!

傲慢な警官達と傲慢な医師でした。

助けてくださった看護士さんが[大阪に来たからだよ]と言いました。

大阪は私にとっては、意味不明な不気味な所でした。

監禁されて薬を飲まされて、自分達のミスを露とも思わない人達です。

シャロウマインドという言葉はあなた達だけのもの。

漂白主義で染まっていた大阪の空は?(笑)

お粗末な告白でした。
ご迷惑おかけ致しました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?