2-1.「私はインタビュアーだ!」と“読者”のために聞いてみる
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おもしろい話を引き出せると、「聞く」が止まらなくなる
会話に対する恐怖心を拭い、小さな一歩でいいから、コミュニケーションを始めてみよう。
そう奮い立った人がぶち当たるのが、もっとも大きな悩みと言っても過言ではない「何を話せばいいかわからない」という壁です。
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