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私の属するSNSコミュニティに漂う「ネガティブなことは書くな」という空気

半年前ぐらいからTwitterをはじめたのだけど最近嫌なことに気が付いた。それは私の属するTwitterのコミュニティは「ネガティブなこと(愚痴、悲惨なニュースなど)は書かず、ポジティブなことだけ書いていこう!」という暗黙の空気が流れているということ。

正直私にとってはうんざりすることだ。

なぜなら生きていれば誰だってネガティブになってポジティブなことばかり考えられる人なんていないし、そんな時同じようなことを考えている人がいると知ることができれば一人ではないと思えることがあると思うからだ。
それからネガティブなことを言ってこそ人間関係が深まることだって大いにあるはず。逆に「ネガティブなことは言ってはいけない」そんな空気の流れているところで本当の仲間はできるんだろうか?
私はできないと思う。

だから私はこれからもネガティブ上等!精神でいい事も悪いこともどちらも書いていきたいと思う。

みなさんはネガティブなことを口にしたり、書いたりすること、どう思いますか?


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