【運動とは身体で学ぶ行為】仕事務めの筋活職人の考察と学び#34
時は令和…
情勢、物価がますます悪くなる世の中…日夜業務に勤しむ人類…
だがその業務の裏側では、日々の忙しさを乗り越え、自らを鍛え上げ、究極の自己成長へと日々研鑽し続ける人類が存在する…
それが『筋活人類』という者達だ…
これは、1人のとある一風(寧ろ大分?w)変わった筋活人類が、デスクの裏側で織りなす筋肉学と考察についてまとめたものです。
さていよいよゴールデンウィーク後半へと突入する。自分も明日から再び連休に入る‥この休みの間も筋活職人の研鑽は終わらない‥
今日はジムにてスナッチ練習とカーディオトレーニング。段々とスナッチ練も慣れてきて今なら少し重量上げても良いかも?‥と思いきや急激に空腹のサインが発令!(汗)こうなってしまうともうアウト‥(泣)あまり空腹の状態でウェイトトレーニング行っても集中力やパワーが半減するばかりで良いことはない(汗)
非力な筋活人類でも30kgならスナッチで上がる‥次回は35kgに挑戦してみる!
【パワースナッチ練習内容】
・バーのみで高回数
・25kgで15回
・30kgで10回
(その後空腹にてダウン‥汗)
とりまウェイトを終えてカーディオへ‥
今日は合計4セット‥高強度ゾーン1分のインターバルゾーン2分の繰り返し。最初の1セット目で13kmで走るが、思いの外心肺強度上がらず‥(汗)2セット目から0.5km上げて実践!どうにか高強度ゾーンまで入ったのでそのまま4セット目までクリアしたところで、いよいよ足が保たなくなりクールダウン‥(汗)まだまだ心肺持久力が足らんか‥
【インターバルメニュー内容】
・13km1分→6km2分
・2セット目から13.5kmに上げてワークアウト‥
しかし自分の心拍の回復が追いつかないのか6kmだと心拍の降下が弱い気がした‥(汗)あくまで緩く走るゾーンであるため、あまり早くしすぎるとカーディオゾーンに支障が生じるし、緩すぎてもワークアウトの恩恵が受けれない‥(汗)
この緩急の具合が難しいのがインターバルトレーニングのデメリットとも言えよう。
筋活職人の戦いは続く‥
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