平戸祐介 (YUSUKE HIRADO)

長崎県出身 ジャズピアニスト/プロデューサー/CASIO電子楽器アンバサダー 自身のバ…

平戸祐介 (YUSUKE HIRADO)

長崎県出身 ジャズピアニスト/プロデューサー/CASIO電子楽器アンバサダー 自身のバンド「quasimode」の活動休止を経て、ジャズの概念に捉われない活動を目指してます。2021年より長崎で音楽事業「DEJIMA MUSIC HERITAGE」を立ち上げる。

最近の記事

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Higher&Higher / YUSUKE HIRADO

いよいよ明日3月23日リリースとなります。 2年ぶりのニューアルバム「Higher&Higher」 是非お手にとっていただきたいです。 CD,配信どちらも展開されます。 お好みに合わせてどうぞ♬ 今回のアルバムは原点回帰「踊れるジャズ」 そしてよりアーバンでコズミックジャズファンクが展開されています。 ゲスト陣、メンバーも全員Z世代!! 平戸とZ世代の融合による 進化形ジャズがご堪能いただけます♬ 🔹Higher &Higher https://diskunion.net/black/ct/detail/1008422885 #平戸祐介 #YUSUKEHIRADO #ジャズ #長崎

    • ジャズ名盤① My Dear Life /渡辺貞夫(1977年)

      また世の中がコロナといい紛争といい… 騒がしくなってきましたね。 「優しい気持ちでいたい」…そう願う日々です。 さて、先日の投稿で 私の父親が地元長崎市内でジャズ喫茶「COMBO」を経営していた 記事を掲載しましたが、読んでいただけましたか? 本当に父親はジャズ喫茶のマスターだったんですけど 良い意味でも悪い意味でも頑固一徹な人ではなく、 多種多様なジャズが好きな人でした。 毎週のようにそんな父親がセレクトしたレコードを聴いていました。 私はそれを「凸凹ジャズコレクショ

      • JAZZが好き

        私のJAZZ好きは今に始まったことではありません。 私が幼少時代、父親が私の地元 長崎市内でジャズ喫茶「コンボ」というお店を 経営していた頃まで遡ります。 当時はまだギリギリ… ジャズ喫茶が隆盛を迎えていた時代で 長崎大学の学生らが朝から夕方までコーヒー1杯とたばこでねばって 当時高かくて手が出せなかった ジャズレコードの新譜や名盤を聴いていた時代でした。 そんな学生(お兄ちゃん)を傍目でみながら 僕は幼少時代を過ごしました。 そして、たくさん可愛がってもらいましたねぇ。

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          Dejima Music Heritageとは?

          昨年、私の地元長崎で長崎バスグループと手を組みスタートした音楽事業です。 長崎一の文化遺産である「出島」から、音楽、アート、食、教育等、音楽を母体として"融合=コラボレーション"できるものを積極的に事業化していきます。令和の今、愛する長崎を再び世界へ誇れる街に。チャレンジしていきます。

        Higher&Higher / YUSUKE HIRADO

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          近況

          最近の近況をお伝えしたいと思います。 いろいろと同時進行しております。 私がどういう人物でどういう事に取り組んでいるのか 皆様に少しでも知ってもらえるきっかけになるかなと思いますので 少々触れたいと思います。 感染状況が再度不透明になる中で 不安はたくさんあるのですが… 3月5日(土)に私が地元長崎で 長崎バスグループと手を組み鋭意取り組んでいる 音楽事業「Dejima Music Heritage」がやっとの想いで 初のリアル開催へ向け動いております。 つい先日、出演

          はじめまして

          note初投稿になります。 ジャズピアニストの平戸祐介です。 右も左も分からない中での初投稿です。 お見苦しい点もあるかと思いますが、 何卒ご容赦いただけたらと思います。 このnoteでは、私自身の活動についても 触れていきたいと思いますが、 何より私が現在、FM長崎等の自分自身のラジオ番組、 また執筆活動においても、ここ10年で取り組んでいる 「ジャズの魅力、また再発見」につながるものを中心に 投稿していきたいと思います。 どうぞ、皆様よろしくお願い致します。