備あれば憂いなし

流行りの断捨離

ここ数年かけて、いる物いらない物

問いかけては捨ててきました。

やっていくうちに人間関係も感情も一緒だと

断捨離の極意も

スピリチュアルの統合も

言っていることは一緒なんですよね。

感情だって怒りとか悲しいとか

湧いてくるだけ邪魔な氣がするくらいです。

コレ無ければ楽なのに…って。

なかなか難しいですけどね。


こんな事がありました。

今までの習慣の延長で

なんとなく定期的に合っていたママ友がいて

なんか合わなくなってきて

会うと疲れるようになって

今までお世話になったからとか

今までの固定概念で付き合っていただけで

今の周波数が合わないなと感じていた時

私の発言で怒らせてしまった事があって

なんでそれで怒るのかがわからなかったのですが

それも全部自分の周波数が返ってきて…

と言う話しをして

並木さんの「みんな誰もが神様だった」(本)を渡したら

もちろん更に怒らせてしまって

って事があって

無理に付き合うのを辞めた事がありました。

その時「人としてどうかと思う」って言われたんですけど。

なんか型を破れたみたいで

固定概念を外せたみたいで

嬉しかったんです。

その後、何度か連絡は取っていますが

あまり会う氣はしないのでそのままにしていました。


数日前に自宅からちょっと離れたホームセンターで

彼女に会ったんです。

別に嫌いになった訳でもないし

ただ今はちょっと違うだけだったので

声をかけたんです。

お互い大人なので全然普通に挨拶程度の会話をし

バイバイしたのですが

元々動物的感のようなものが物凄くある彼女が

カートに山積みで災害対策グッズを購入していました。

周波数が合うときは良く見かけるのに

合わなくなると一切見かけなくなるもんだね〜

なんて話しをしてた矢先だったので。

シンクロだと感じたので記します。

備えましょう。


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