久しぶりにnote投稿。 放置し過ぎた。 しかしどうしても人生の中で間違いなく財産になったなという素敵な時間を過ごしまくった2023年4月の出来事や今の気持ちをしっかり未来の自分のためにも残しておきたいので、だらだらとやっていきます。 1.ありがとう大須観音 4/9 ell.SIZEにてLenny code fictionのワンマンライブ 久しぶりに1人でライブ。 昼前に着くバスで名古屋に行って、大須観音にご挨拶して大須観音の商店街で前々から調べて気になってたピザ屋さんに
Lenny code fictionのギターヒーロー、生誕祭です。 ソラくん、素直で良い子で、素良くん。 好きな人達がいたらそれでいいという私の人生において、また彼も私の世界にいてくれないと困る大切な人達の1人です。 ナンバーワンよりオンリーワンなんて言葉があります。 私はオンリーワン重視派でナンバーワンなんて決めきれない、平和に温泉みたいなあったかい湯に浸かって一生居たい主義です。 しかーし！！！ ステージに立つソラくんのギターパフォーマンスはオンリーワンで私にとってナン
どうもお米です。 2022年の幕開けからもう2ヶ月が過ぎようとしてますね。 私は年末年始は仕事が入ってバタバしてる間に新年を迎え、色んなことが目まぐるしく過ぎて1月あたりはずっと余裕なくてしんどく感じることが多くて、楽しかったことが楽しくなくなってしまったり、ちょっとしたバーンアウトを味わってました。 好きなものが何かしらの形で苦になる。 このまま切り離した方がずっと楽なんじゃないかなとか、こんな思いをする為に好きになったんじゃないんやけどなとか、勝手ながらどうにもならないこ
12月24日。 世間でいうクリスマスイブですが、今日という日は私の人生に新たな色を加えてくれたLenny code fiction片桐航さんのお誕生日。 この人にね、本当に救われたんです。 航さんの書く歌詞がとても好き。 航さんの紡ぐ言葉に込められた優しさや温かさは、自分はこのままでいいんだと思わせてくれる。 落ち込んでたりしんどい時って元気出せよって励ましてもらうより何も言わずそっと背中をさすってもらう方が私は楽なんですが、私にとって航さんの優しさってそういう感じ。 そっと
12月4日。 ついにやってきたね。 この日は今まで私にとってただ過ぎ去るだけのいつもと変わらない何も無い日でした、ジンさんに出会うまでは。 バンタンに出会った去年もジンさんのセンイルをお祝いしたけど、去年より大きく膨れ上がった何かでこの日が近づくにつれてぺちゃんこに潰れそう、そんな感じで待ち望んでました(？) 正直上手く言葉にできるか言葉を選べるか分からないし、この気持ちを文字に起こすことに意味があるのかないのか、それぞれが描く"BTSのJIN"のイメージがあるとして、私の中
たった今Permission To Dance LA公演のラストが終わった。 オンラインストリーミングで液晶を通してリアルタイムにコンサートを観た。 無観客のオンラインコンサートしかリアルタイムの彼らを知らなかったから、スタジアム内で光る無数のアミボムが本当の小宇宙みたいで終始感動した。 これが彼らの立つべき場所、彼らが一層輝ける場所。 私もいつかその小宇宙の中の一つになりたいな。 セットリストにはきっと今彼らが愛するARMYに伝えたい愛が山ほど詰まってたと思う。 韓国語の歌
原点回帰をしてきました。 邦ロックのライブにめちゃくちゃ久しぶりに、本当に1年振りくらいに行ってきた。 Lenny code fiction、4人組ロックバンド。 何がいいって歌の世界観、サウンド、パフォーマンス、メンバー個々の人柄、歌詞のメッセージ性…とありきたりなことしか言えませんがUVERworldだけ居てくれたらそれでいいと思っていた私が一目惚れならぬ一耳惚れしたバンドです。 Dグレやヒロアカ、炎炎ノ消防隊(ちなみにお米は知らんアニメだた)のタイアップもされてるバンド
誠に随分遅ればせながらジミンちゃんセンイルチュッカヘでした！！！！！(全力土下座) せめて10月中にと…うん、10月中だから許してもろて…あっ…すんませんパクジミン様…どうか笑ってもろて… 冗談はさておき、私がジミンちゃんに対して抱えてる感情を綴ろうと思います。 そばにいて欲しい君BTSの中で1番近くにいて欲しい人、つまり친구になりたい人、それはずばりダントツでパクジミンさんなんです。 私も95lineなのでクオズのジミンちゃんテテちゃんはもちろんトップを走るアーティスト
2021.9.12 本日はウリリーダー、キム・ナムジュンさんお誕生日ですね。 0時からついったらんどにはアミの素敵なナムさんへの愛がたくさん溢れていてすごく心がほくほくしております。 今日はウリリーダーについて綴っていこうと思います！ 過去記事にも綴りましたが私はバラエティ面での芸人みたいなわちゃわちゃしたバンタンから沼入りしたので、ナムさんの第一印象は割とうっすらでした(全力で土下座) 主にマンネと長男が暴れてる場面が多かったので、ラップラインは落ち着いてそれを見守ってと
BTSに出会ってほんの少しずつですがラブマイセルフ精神を育てています、お米です。 歳のせいもあるかもしれないけどへこむことが少なくなった気がする。 なんで今こうなったんだろうとか、ラブマイセルフのことをあれこれ考えるとBTSはもちろんだけど私がラブマイセルフ精神をここまで育てられたのには欠かせない大黒柱的な人達がいる。 私という人間の土台を作り上げてくれた人達。 今日はそんなお米にとって大切な人達のお話をしていこうと思います。 こちらがついったらんどでよくお名前を出してます
2021.09.01 今日はジョングクのお誕生日。 もう少しで終わってしまうけど、普段は話せないジョングクへの思いを綴ってみようと思います。 前回の記事に書いたけど私がBTSという存在を認識したのは去年のこと。 音楽番組で披露してたStay Gold。 ジョングクの安定した音程と綺麗な歌声に度肝を抜かれて、あぁこの人がグループのセンター的存在なんだろうなと思った。 更にグループの末っ子と知って驚いた。 世界的人気グループのセンターで末っ子。 大きなものを背負って大したもんだ
世界でDynamiteという楽曲がDynamiteの如く爆発してからちょうど1年経ったということで、自己満足ではありますがバンタンとの出会いから現在までのあれこれを振り返ってみようと思います。 まず初めにぶっちゃけますが、 私は音楽に関しては好きなアーティストしか聴かない狭く深過ぎるくらい深いガチガチの偏食タイプで、特にアイドルやK-POPは無関心どころか毛嫌いしてました。(好きな人達、ごめんなさい) BTS？あーよくお店とかで流れてらっしゃる人達？そういえば何年か前に原爆
