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自分との戦いでも相棒は心強いです。

『伴走者』というのでしょうか?
受験や資格取得など勉強は、どこまで行っても結局は自分との戦い(個人的には約束事のニュアンスの方が好きですが)であり、そこにはやはり孤独も付きものかと思います。

「グループで勉強すると楽しいし効率も良い!」なんて話も良く聞きますが、筆者インドア&コミュ障でもあるので(^^;)誰かと予定入れた時点で、もう日常の延長ではなく特別な日認定をしてしまう(汗)
こういうマラソンのように長期的で達成したいことの場合、消耗が大き過ぎてどこかでへばってしまいます。
(グループでお勉強とか遊ぶとかに憧れはあるんですけどね。結局目的自体に集中できなくなっちゃうというか.…情報が多くて難しいのです。)

そんな時の対処法と言うか、
『見守り役』のような存在を、ついつい生み出してしまいます(笑)

導いてくれる謎の紳士

私は一応絵描きでもありますが漫画家ではないので、細かなキャラ設定とか描写に凝るとかもない、本当にただのラクガキみたいなものなのですが(笑)
(ちなみに「授業暇だなぁ〜描いちゃお♪」みたいな純粋なラクガキのようなものは意外にも描かない(描けない)タイプです。)

今回の学芸員資格過程序盤では、
この謎の紳士によって助けられたり、ミスやポイントを指摘してもらったり、励まされたりしながら、日々を進める感じになっています(^^)
〆切は目前ですが、マインドは緩やかに頑張りたいと思います。

頂いたサポートは、絵描きとしてリベンジするフランス行きの活動費にさせて頂きたいと思います!