主催者も楽しくて参加してみたくなってしまった
この度音楽部門賞の審査員のアシスタントとして(次回から音楽部門賞の審査委員)、けんたさんにご参加いただけることとなりました。
ご本人からもエントリーがありましたので、公正な判断の元、このエントリに関してはみこちゃんの独断で審査いたします。
けんたさんとは10年来の付き合いなんです。
当時知り合った頃はわたしまだ女子高生でしたね…。
ピアノの演奏方法をいくつか教えました。
だいぶ年が離れていましたが「先生」としか呼べないということになりました。
10年の付き合いというのは、とても重いですが、審査には関係がありません。みこちゃんコンテストは、義理や人情で選ぶことはありません。
しっかりと演奏を聴きました。
素人ではないと思えます。
そこで考えました。
けんたさんと両方で、両方は絶対に選ばない。
アホな身内のイベントになる。
その約束の元、みこちゃんも自分の音楽コンテンツをエントリーいたします。
絶対に選ぶなよー。
この音楽部門賞の審査員に選ばれてよかった。
そう思えてもらえる応募作品がいっぱいある。
なんていうかね…。
ちょっとは裏方も目立っていいのかなって(笑)。
コンテストが楽しすぎてさ。
自分も参加したくなっちゃった。
主催者が参加したらほんとはいけないね。
でもそういう気持ちになってしまった。
素敵な演奏をありがとうね。
あなたを選ばないよ。
でも最高の演奏だよん。
先生は好きだこれ。
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