みこちゃんのウクライナ愛、ゼレンスキー愛は変わらなかったが…
#ゼレンスキー演説
— みこちゃん (@cloudbrainz) March 23, 2022
完全に、日本にも日本人にも期待は全くしていないということだな。
みこちゃんは、かなりショック。
これが日本の現実なんだね。
完全に子供扱いされた。
外交的には戦後最も不名誉な日となった。
しかし、これも私達が招いたことだな。
演説が終わってから、しばらく声が出なかった。
とてもいい人だった。この人を好きになって、信頼して間違ってなかった。生きて元気で自分の道を歩いて欲しい…。
でもこの気持は何なのだろう…。
分かった。
これは失恋の気持ちだ。
久しぶりに思い出したよ。
役に立てなくてごめん。
私は期待されてなかったんだね。
でも好きだよ。
私の総括ツイッターはこれだった。
( U_U)
— みこちゃん (@cloudbrainz) March 23, 2022
よし、作戦003を発動しよう。
（冗談。何もすることも言うこともありません） https://t.co/rZbkXyIHg3
いいんだ。
みこちゃんはいつでもはぐれもの。
高市さんのツイートだけがうなずけた。
ウクライナのゼレンスキー大統領閣下の国会演説で特に印象的だった事は、｢国連改革の必要性｣と、自らの命が危険に晒されている中でも既に｢ウクライナの復興｣に言及されたことでした。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) March 23, 2022
みこちゃんもね、この間noteでこう書いていたんだ。
ゼレンスキーの演説を恐れる人は「ゼレンスキーを好きでいられなくなる自分」を発見することを恐れている。
好き嫌いはもうやめて、そろそろ戦後のことを考え始めるべき時期だと思う。
ウクライナがずっと滅びないことを祈りつつ、予約しておいた本を取り出して、戦後のことを考えよう。
こんなことが書いてあるよ。
◆目次◆
第１部 命知らずと変わり者 「変人」のせいで滅亡した世界史
第２部 誤りと自称・独立国 「間違い」が元で国ができたり滅んだり
第３部 嘘と失われた王国 国家は意外と「虚言」で始まり、終わる
第４部 傀儡と駆け引きの道具 「他国」に振り回された滅亡史
とくに重点的に読みたいところはこんなところかな。
「暇」すぎて滅亡 エルバ公国
「モンゴル」なめすぎて滅亡 ホラズム
「カルト」で滅亡 太平天国
「殺人鬼」上陸で滅亡 ラパ・ヌイ
「警官」たった一人 中立モレネ
「中立」で滅亡 ヴェネツィア
「国境」引き間違えで誕生…コスパイア共和国
「兵士」50人で不法建国…ソノラ共和国
勘違いで「素人」に領土割譲…サラワク王国
「暇」すぎて滅亡…エルバ公国
「モンゴル」なめすぎて滅亡…ホラズム
謎の「住民投票」でロシア編入…クリミア共和国
滅亡国家の教訓１ 「イギリスが助けてくれる」は実現しない
滅亡国家の教訓２ 他国が「手を出さない土地」は怪しい
滅亡国家の教訓３ 「口約束」と「うまい話」は疑うべし
滅亡国家の教訓４ 現実の「真反対」を宣伝してはいけない
慰問品でゼレンスキー閣下のお手元にお届けしたいです。できれば一緒に読みたかった。
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