ハンカチ落とし（ミジカクカク＃51）

ハンカチ落としで泣いたことがあるか
という話から
どんな落とし方と落とされ方が理想か
みたいなことをあーだこーだと話した。

その後ハンカチ落としをやったんだけど、
わたしの後ろに落とした子が
落としてから背中をチョンと触って逃げて
テヘッと振り返りながら走った
ちょっとキュンとしてしまい
わたしは全力で走れなかった。

そんなしょうもな夢をみて、
にやけながら目覚めた朝。

そこに愛はあるんか、ということなんだと思いました。

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ミジカクカク は 短く書く です。

長々とつれづれなるままに書きがちなわたしですが、
ミジカクカク を意識したらどうなるのか
という興味本位で練習を始めました。

友人限定公開の場で書いたものに題名をつけ、こちらに載せています。

スマホの画面をシュッとしなくても読めるくらいのサイズイメージで書いています。
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