『自分の取り扱い説明書』を書いてみたら、人生というゲームの主人公気分になれた
仕事のことや体験談ならば筆が進むのだけど、自分の内面に向き合う文章はあまり得意ではない。
でも、書かずして自分と向き合うこともできないだろうなとも思うので、こうしてパソコンに向かっている。
自分のことを知るために、「取り扱い説明書」をつくってみるのが良いとおすすめしてもらった。
今年からパーソナル編集者をお願いしている、みずのさんからだ。
もとは爲末大さんが提唱されているとのこと。
どうやら、主観と客観を織り交ぜてつくると良いらしい。
今朝、どうしようもないことで