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制作活動

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私の制作活動についての記事をまとめています!
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記事一覧

東京藝大修了制作《もうひとつのことば》

現在、2024年1月28日(日)-2月2日(金)に、上野にある東京都美術館、東京藝術大学構内、大学美術…

わたしたちはどこまでとけられるのかー3/27から始まる二人展の記録➀ー

この度、3月27日-4月11日三鷹にあるコミュニティブックカフェ「mitakanova」にて、山田珠生さ…

展示が終わって初めて、二人の作品が完成した気がした。

展示終わりに、おたまちゃんが作った作品に私が手を加えた。そしてそれを見たおたまちゃんが泣…

ガラスを介して人に触れ、まちと対話する。コロナ禍のアートプロジェクト「コミュニケ…

2021年6月26日(土)-6月27(日)にイベント「コミュニケーションペイント@高円寺」を主催させて…

他者への興味によって触発される行為と、それらがもたらす自己変容や社会との接合につ…

芸大院での1年間の振り返りと今後の展望  私自身、今期の活動としてペイントを介したコミュ…

ラテンアメリカ冒険の書01-完成しない作品としてのgift-

初めに 2022年4月8日に、エクアドルのキトへ到着し、無事に活動がスタートした。 エクアドル…

参加型パフォーマンス《隔たりに触れて》

2022年3月13日(日)から3月20日(日)に、Uptown Koenji Gallery にて 古川実季 個展を開催した。本記事は個展の中で行った参加型パフォーマンスについてまとめる。 この参加型パフォーマンス《隔りに触れて》では、「あなたとわたしの間にある”隔り”とは何なのか」という問いを元に、非接触、非言語的に対話をする内容となっている。 第一部「隔たりを通して存在を確かめる」 こちらは、参加型パフォーマンス《隔たりに触れて》第一部「隔たりを通して存在を確かめる

ラテンアメリカ冒険の書02-タフで柔軟なプロジェクトの進め方-

エクアドルに来て1ヶ月半。 言語や文化が全く異なる人たちと、アートを介したコミュニケーシ…

縫合と解放-作品の変遷と新作について

こんにちは。芸術大学院2年を休学し、メキシコでアートを学んでいる古川実季です。 今回、11…