悩みの解決

あれやこれやと考え込んで、行動に移せないことがあります。
考え込んでいるうちに、気にしなくてもよい余計なことまで気になりだして、何から手を付ければ良いのかわからない。
「悩ましい、悩ましい」と考えすぎて「死にたくなる」なんて人がいたりもします。
でもそんな"悩み事"って、実は自分が思うほど大それたものではないのかも。

悩みとは『いくつもの"問題"が複雑に絡み合っており、身動きが取れない状態』のこと。

イメージとしては、1本1本は大したことのない蜘蛛の糸(問題)でも、多数の糸が絡み合っていると身動きが取れなくなる(悩みになる)、といった感じ。
#鬼滅の刃
#那田蜘蛛山

また、多数あると思い込んでいる問題も、実際に数えてみるとそんなにたくさんある訳ではないのかも。
「悩み事が多すぎて死にたい」と思っている人に「悩み事を全てノートに書きこんでごらん」と優しくアドバイスしたところ、
悩んでいた当人が1000個はあるだろうと思っていた悩み事は、50個ぐらいでネタ切れになる。
それでもなんとか絞り出したところで、100個に届くことはごくごく稀。

そんな100個に1つずつ取り組んでいくと、1つ1つは解決できない"問題"ではなさそう。
中には「新型コロナウイルスの感染が心配」だったり、「将来が心配」など漠然とした問題もありそうですが、

これらの問題は自分1人の力では解決できない行政の問題だったり、時間が経たないと分からないことだったりする。

そんな問題って「自分が今考えなければならない問題」ではありません。

自分が今考えなければならない問題を1つずつ因数分解・解決していけば、自然と悩みは薄れていく。


「悩みとは自分の感性(主観的なもの)なので、悩むことを放棄すれば悩みはなくなる」と誰かが言ってるのを聴いたことがあるが、
悩んでいる状態とは、問題が複雑に絡み合っており身動きが取れない状態の事。
身動きが取れないから、悩みを放棄する(という行動)ができない。

悩みを解決したいなら、絡み合っている複雑な問題を1つずつ紐解いてくのが1番。

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