苦手リストに追加されたこと
私はもともと飲み会(親しくない人と仲良くなるための会)がものすごく苦手なのだけど、
先日行った飲み会で、
「こういう人がいる飲み会は私はもう行かない!」と私の中で決定した出来事があって、
それは、
人のことを「お前」って言ってくる人、、、!!!!!!
こういう人がかなり苦手だと改めて思った。
わたし的に人のことを「お前」と言ってくる人は、
中年世代の男性に多い気がしているのだけど、
あのいきなり距離を詰めてくる感じとか、マウンティングされている感じとか、ポジショントークが始まる感じとか、
ものすごく苦手だ。
ドン引きしてしまう。
旦那さんに言われたら、「お前って呼ぶのやめて!!それきらいだから!!!今すぐやめて!!!」ってすぐさま訴える案件。
「お前お前」と連呼しているのを聞きながら、
「あ、私もうこの人がいる飲み会には極力行かないように努めるだろうな」
というのが決定したよ。
飲み会については、もともとずっと苦手で、(親しい人と行く飲み会とか、有益な会話ができる飲み会は除く、、!)
「飲み会が苦手ってめっちゃ損してるよな、、」と
苦手であることが昔はコンプレックスだったこともあるんだけど、
今はかなり受け入れられていて、「自分の苦手分野だな」ということをはっきり自己認識できていて生きやすい。
25歳を過ぎてから、
自分の苦手なものを見極める力と、それをちゃんと見つけ出して認識しておこうという意欲がものすごく高まっていて、
苦手だと分かったものにはできるだけ近づかず、ストレスを極力減らして、幸せだと感じられる時間を最大化するっていうポリシーで過ごすようになっている。
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