通いたくなる習い事コミュニティ
今日は、とあるタンゴ教室コミュニティの主催するはじめての発表会に行ってきた。私と同じ時期にタンゴを始め、教室で仲良くなってそのまま結婚した友人夫婦のダンスに声援を送るためである。
これがなんとも、いい発表会だった。進行というのかファシリテーションというのか、とにかく万事仕切りが行き届いていた。
当日の司会もアットホームかつ知り合いの少ない人への配慮の行き届いた的確な内容だったし、開催前のリマインドメールからSNSでのカウントダウン発信、撮影した写真の事後の共有の仕方に至る