僕はてんかん。のぼりが立つ

岡山県　吹屋ふるさと村

江戸時代は銅山産出で栄えた村で、今もその当時の建物が文化遺産として残っている。

大志
めぐみ　という絵をとうして表現するアーティスト。

そして僕。

で、吹屋ふるさと村を訪れる。

ゆかのお母さん、邦子さんはこの場所で
『ベンガラ染め』染物、江戸時代からの伝統文化を受け継いでる。

吹屋の村の建物も、すべてベンガラ染めで赤一色‼️

そんな異空間で、のぼりを書いてもらうことになりました。

邦子さんとは、会うのは2回目。

富士夢界隈でもかなり名前が知れ渡ってた。

ぶっ飛んでると！

山奥の吹屋の村に、邦子さんに会いにいく。

20代から30代の若者が。

迷ってる人を、優しく受け入れてくれる。

僕も当時、迷ってたから
大志が声を掛けてくれたんやと思う。

ベンガラの村を案内してくれたり。

木花咲耶姫の神社をさせてくださったり。

美味しい食べ物屋さんも紹介してくれたり。

全部覚えてる！！！

また、生きたいなー

そんなわけで‼️

2017年　4月

のぼりが完成しました‼️

最終日　吹屋の空に虹が架りました。

続く❤️

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