見出し画像

牛深ハイヤ祭りにて、れいざんで乾杯!

週末、第52回「牛深ハイヤ祭り」に参加してまいりました!

毎年、高森町役場のみなさんとともに、山村酒造からは2名で参加しています。そこで今年は、牛深町との連携窓口を務める兄にくっついて、私も参加することに(人生初の牛深訪問)。

ハイヤ祭り2日目夜の総踊り後に行われる「座ハイヤ」にて、れいざんの樽酒を振る舞わせていただきました

「座ハイヤ」鏡開きの直前。想像を超える賑わい!

樽開きは「一番遠くからきた人」を募った結果、なんと北海道と青森の方が挙手!と、遠い・・・!笑。

掛け声は「ハイヤ、ハイヤ、ハイヤー!」。
樽が開いたあとの拍手と歓声は、何度聞いても嬉しい気持ちになります。

樽と私とあかねちゃん。(語呂が良すぎるキャプション)

なぜ牛深へ?

県の「西」にある天草市と、「東」に位置する高森町は、およそ熊本の端と端をつなぐ関係にあります。

そんなふたつの地域は、「熊本の東西で連携し、相互にまちの発展を促そう!」という目的のもと、2015年に横軸交流連携協定を締結しました。
(それより前から、高森町は牛深ハイヤ祭りに参加しています!)

地域同士が交流を深めながら、阿蘇山のふもとで醸すお酒を170km離れた港町・牛深で直接振る舞うことは、県内活動としてもキャッチーで意義があると感じる夜でした。

自由に、楽しく、堂々とした総踊り

着物の波柄と着方が特徴的です。どうやってるんだろう。

ハイヤ節では、上記写真のような赤と青の衣装が伝統的。ポスターの女性と、いくつかの団体が着用されていました。

なかでも印象強かったのは、総踊りでの各団体のアレンジ!
基本の踊りをされる方々ももちろん多いのですが、団体によっては異なる振りとともに太鼓を叩いたり、まさかのドラゴンボールで「かめはめ波」をキメていたりと、個性豊かなバリエーションにびっくり。
若い参加者も多く、皆さん恥じらうことなく胸を張って踊られていました
(私は思春期、踊るのが恥ずかしい時期があったので・・・。)

牛深がルーツであるハイヤ節を受け継いでいきたいと願い開催されるお祭りだからこそ、幅広い世代が自由に、堂々と、そして何より楽しむ!という姿勢が伝わってきました。
祭りやイベントを続けていくには、このような「ほどよい自由感」が大事なんですね。

沖縄の皆さん。団体名を失念しましたが、若い人々が太鼓で参加する姿、惚れました!
亀仙人のカメラ目線。ストーリーで一番反応がよかった。


これまで話でしか聞いたことのなかった牛深との交流。
人のあたたかさに触れ、美味しいものもたらふく食べ、大変よい体験をさせていただきました。「実際にその土地に行かないとわからないことがある」とよく言いますが、まさにその通り。

特に、牛深地区振興会の皆さまには大変お世話になりました。
総踊り前の集会所で乾杯させていただいたり、思いも寄らない共通点で話が盛り上がったり、振興会の皆さまの後ろで総踊りに参加させていただいたり。
集会所では、子どもたちが祭りでゲットしたおもちゃを持ち込み、大人が飲み交わしている横で遊び回っていたのですが、この光景もすごく好きだな〜〜とホッコリしました。


高森町も、風鎮祭ばもっと楽しまなんな〜!
(8月だよ💘)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?