《MOLC》 3ヶ月後のイメージと、コーチの伴走スタイル
こんにちは
MOLC Coaching の みきしぃ です☺︎
いま読んでくださっているあなたは
・MOLC Coaching を使ってみようか迷っている
・今のとこ申し込む気はないけど興味がある
・たまたま迷い込んできた
という感じでしょうか？
とにかく、この記事を訪れていただきありがとうございます！
この記事では、MOLC Coaching が提供している継続セッションの内容と、コーチ みきしぃ の伴走スタイルについてお伝えします ✧
そもそも MOLC Coaching って何？という方はぜひこちらの記事をご参考ください↓
セッションを終えた3ヶ月後のあなた
MOLC Coaching では、まず体験セッションで「サービスについて理解」「コーチの関わり方や相性を確認」いただいてから、その後継続セッションにお申し込みいただきます。
継続セッションは
⚫︎ 90分の導入セッション
⚫︎ 1回60分×5回のセッション
の全6回となっています。
最初のセッション（導入セッション）では、あなたの目指したい山や、コーチに求める姿勢、山を登る道のりのイメージなどをすり合わせて、継続セッションの歩み方を一緒に決めていきます。
扱うテーマや登りたい山に応じて、セッションをおこなう間隔をコーチと話し合って決めていきます。
ほとんどの方は2~3週間に1度のセッションとなるため、継続セッションは約3ヶ月の期間となることが多いです。
この期間中 コーチはあなたの目標達成に寄り添い、歩みを阻むものを取り除くサポートをし、一つ一つのステップをしっかり達成し大きなゴールに近づくよう隣で伴走します。
約3ヶ月のセッションを終えたあなたは自信に満ち溢れており、コーチがいなくても自分とうまく対話して変化を起こせるようになっているはずです。
コーチ みきしぃ の伴走スタイル
継続セッションの間、私とあなたとで100%あなたの心にフォーカスして目標達成に伴走します。
私以外にも個人向けコーチングを提供しているコーチは大勢いて、優秀な方もたくさんいらっしゃいます。
そんな中で、あなたが自分の心や目標と向き合う際に「一緒に伴走してほしい！」「 みきしぃ になら委ねてもいい！」と思えた上で、MOLC Coaching のサービスを利用していただけると互いに最高のセッションが作れると考えています。
コーチ みきしぃ の伴走スタイルをチェックいただき、ぜひ判断材料にしてください！
伴走スタイル① 安心・安全な場を作ります
MOLC Coaching では 以下を大切にして安心・安全なセッションの場を作ります。
守秘義務を遵守します
ジャッジすることはありません
お話したくないことを無理に聞き出すことはしません
上記を徹底し、あなたが「何を言っても大丈夫だ」という気持ちでセッションに没入できるような場作りを徹底します。
こちらの記事にもう少し詳しく書いてますのでぜひご覧ください↓
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伴走スタイル② 目標を見越した行動変容を促します
一歩ずつ、どんなに小さくても自分で決めた行動を積み重ねていくことが目標達成のためには大事だと考えています。
そのために、セッションを終えてまた日常生活に戻る前に、「次に何をするか」ということを一緒に決めて伴走していきます。
コーチにもそれぞれ伴走スタイルがあり、例えば
- クライアントさんが自発的に行動を決めるまでじっくり待つコーチ
- とにかく大量行動を促しその中での気付きを求めるコーチ
などなど、様々です。
コーチ みきしぃ は、目標に近づくためには「目標から逆算して、納得して行動する」「誰かに行動を宣言し見守ってもらう」といったことが大事だと考えており、
描いた目標を一緒に分解し日々の行動レベルに落とし込み、あなたが日々前進するためのサポートをおこないます。
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伴走スタイル③ イメージを一緒に膨らませて、あなたの可能性を引き出します
目標達成のために、あなたが理想とする最高の仕事や、現時点で本当に困っていることなどについてたくさんイメージを膨らませましょう。
イメージを膨らませると、無意識下で感じていた新たな願いに気づいたり、次の行動へのエネルギーが湧いてきたりします。
私自身、所属しているコーチングスクールのトレーニングや、これまでの仕事の情報共有時に「 みきしぃ はイメージを(で)共有することが得意だね！」と褒められることがありました。（おそらく、過去の上司に イメージできない目標は達成できない！と言われ続けていたからかな）
セッションの中で深く自分と対話をし、イメージで自分の今と未来を捉えることができたなら、そこに向かう準備はできています。
そのイメージを膨らませるために効果的な問いをしっかりと投げかけます。イメージを膨らませ目標達成にワクワクしましょう！
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伴走スタイル④ 目標や困りごとに応じて、コンサルやティーチングも可能
コーチングセッションではあなた自身の中にある本当の願いや答えを大切にし、コーチから何かを教えたり指導したりすることを目的としていません。
※ 教えたり、指導したりといったアプローチは「コンサルティング」「ティーチング」と言います
一方、クライアントさんからのリクエストと状況に応じて「私の場合はこうでした」「私だったらこう考えるかもしれません」といった、「あくまで私の場合は」というスタンスで、一つの選択肢をプレゼントすることがあります。
もし私のこれまでの経験や属性が何かしらあなたの役に立ちそうであれば、ぜひセッションを受けることを検討してみてください。
詳しくはこちらの記事でお伝えしていますのでぜひ！
その他で挙げてる伴走スタイルも私が誇るものではありますが、特にこういった経験からの視点は私だからこそ提供できるものの一つだと思います。
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コーチも「自分の心」で決めよう
ここまでお読みいただきありがとうございました！
効果的にセッションを進めるためには、クライアントのマインドに加え、コーチとの相性がとても大事です。
この記事でお伝えしている伴走スタイルももとに、体験セッションで改めて相性を確認いただけると嬉しいです☺︎
体験セッションはこちらの記事からお申し込み可能です。ぜひお待ちしております！
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