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NYに10店舗、日本に4店舗の飲食店を経営する鈴木誠氏、日本とアメリカでは『農業』と『食』はどう違うのか?【第219回ニューヨーク異業種交流会】

第219回ニューヨーク異業種交流会のご案内

ライブ収録はアーカイブからご覧ください。

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【#219NY会】第 219回NY異業種交流会LIVE

https://youtu.be/QzT8Jnehv4Y

 ゲストに、NYに10店舗、日本に4店舗の飲食店を経営する鈴木 誠(すずき まこと)さんを迎えてお送りします。

 プロフィールを見ても肩書きがたくさんあり過ぎて、鈴木さんに「肩書きの1行は何を書きますか?」と尋ねたところ、現在小学生を筆頭に四人のお子様の子育てパパでもあり、「主夫です!」と。多才能とパワーに溢れています。

 今回は、前回の番組で語り尽くすことができなかった、こだわりの食材について。無農薬・無化学肥料・露地栽培にこだわって、手塩にかけて育てた食材を主役に、素材の味を最大限に引き出すシンプルな調理法で最高の一皿をご提供する、畑からできること、農業でいかにお客様に驚きと感動を与えられるかに日々のチャレンジにご期待ください。

番組の概要

✳️  『FOOD is 風土』という、NYで1軒目の店舗をオープンした時から掲げているミッションについて

✳️ 日本とアメリカの農業加工品について

✳️ 無添加・無農薬・オーガニック の使い方

✳️ ご自身が提唱する田舎グローバルコネクション

IGC(Inaka Global Connection) 資料のダウンロードはこちらから

https://drive.google.com/file/d/1k3xJrN3QKz_Fv1rGAo6QNYvHpldGh5vO/view?usp=sharing

についてお話しいただきました。


ゲストプロフィール

鈴木 誠(すずき まこと)さん

埼玉県北本市出身。本場アメリカでの俳優を志し、31歳で渡米。語学学校に通いながらニューヨーク式のメソッドを学び、俳優への道を志すも、ビザ問題により35歳でその道を断念。その後、日本食レストランに就職。赤字店舗を6年で人気店にし、独立。2005年にブルックリンで自身の一店舗目となる、創作すし・和食の「Bozu」をオープンし、「MOMO」「SAMURAI MAMA」など新店舗を次々にオープンさせる。ブルックリンだけでなく、東京神田にある「北出食堂」、東京駅 グランスタの「KITADE TACOS」も手がける店の一つ。

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【#219NY会】第 219回NY異業種交流会LIVE

https://youtu.be/QzT8Jnehv4Y


前回の番組はこちらの記事から

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トークに出てきた鈴木誠さんのオススメはこちら


オーガニックパパ https://www.organicpapa.tokyo/

古野農園 http://aigamokazoku.com/

グリーンコープ https://www.greencoop.or.jp/

梶岡牧場  https://www.firehill.com


今回の舞台裏

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911の直後に、頑張る日本人を応援したいと始まったNY異業種交流会は

どんな時も、頑張る日本人を応援し続けます!

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<執筆・相談担当>
クラファン総研株式会社
取締役  野 口 み き  
クラウドファンディングコンサルタント®中小企業アドバイザー(中小機構)
名刺:https://bit.ly/3ozBjdz  プロフィール https://bit.ly/3lQaZKn
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目15-9 MINOWA表参道3F125
HP: http://www.crafun.info
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