生活保護惨殺極著版第五部、極北社会排除作戦、日本型貧困カタストロフィー社会の現出

「生活保護惨殺極著版」シリーズは読みたい方だけに読んでいただきたい。
本稿シリーズ第五部はこれまで実態がよく分かっていなかった国民生活の拠点における社会排除、地域排除が公務員給与利権の増大を狙った生活保護基準利権勢力の手によって巻き起こされ続けていることを解き明かしており、本稿シリーズは日本国民の生活と生活保護基準利権との関連性を鮮明化させることに成功した初めての本である。
本稿第五部では追い出し屋問題、一般住居における高齢者や低所得世帯、貧困層や生活保護受給者世帯に今も牙をむき続けている陰湿にして狡猾な地域排除問題、多重債務問題、貧困ビジネス問題、路上生活者問題、自殺問題、全国の地方自治体の職員及びその内部の生活保護行政の職員たちたちによる国勢調査偽装体質問題等をつぶさに検証し日本の貧困問題とその原因を構築している生活保護問題により深く肉薄する。

note社様やGoogle社様のご配慮なのか生活保護惨殺極著版シリーズの情報はnote様に投稿させて頂いたその日の内にGoogle上に全ての本の情報が多数掲載され、タイトル名、委員会名、あらゆる検索キーワードで検索してもこの本のシリーズの情報は確認する事が出来る環境が整備されている。
本当に有り難い限りである。
国民不断の努力出版、日本国憲法第25条生存権保障制度を保護する出版（個人事務局）が総力を挙げて編纂した本稿シリーズは構想から30年以上かけて製作した。それだけに本稿シリーズ全部には他の書籍では読むことができない極めて重要な事柄が記録されている。
迷わず是非手に取って読んでいただきたい。