いいお顔は人に優しくできる
たとえば
道で人にぶつかってしまった時
不機嫌な顔で歩いていると
「いたっ!(なによ、もうっ)」とさらに眉間に皺を寄せて不機嫌な顔になるでしょう。
だけど
いい顔をして歩いていると
「いたっ、あ!すみません!大丈夫ですか?」と不快になるどころか相手のことを気にかけることができます。
ですが人間いつでもいつでも機嫌がいいとは限りません。
とても嫌なことがあり、虫の居所が悪い時もあるでしょう。
そんな時には短時間怒りましょう。
短時間でイライラタイムは終了です。
あなたの人生の貴重な時間をネガティブ思考に使うのは非常にもったいない!
怒った顔は、顔の筋肉がとっても硬直してしまっています。
大きく目を見開いてアイウエオ!と顔の筋肉を動かして
首を大きくストレッチ
顔に新鮮な酸素を送り込むように
大きく深呼吸しましょう!
そしていい顔づくりのエクササイズで
顔つきをリセットしていい顔でお過ごしください♡
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