親への贈り物に最適！107日間のクルーズ旅行で訪れる絶景の国々
とある企業の世界一周107日間、クルーズの旅。
今回は南太平洋、南米、南アフリカコースをご紹介いたします❗️
毎度ながら、将来叶えたい夢を日記にすることで、実現すると信じて書いています٩( ᐛ )و
両親にこの旅をプレゼントしたいです🎁
それでは参りましょう❗️
目次
1.ブラジル
2.ナミビア
3.ペルー
4.マダガスカル
1.ブラジル【リオデジャネイロ】
リオデジャネイロの象徴的存在
1931年のブラジル独立100周年を記念して、丘の上に建設されました。高さ39.6m、中は礼拝堂になっています。両手を広げてリオの街を見守る姿は、ブラジルの人々の心の温かさを表しているといわれています😳
世界三大美港のひとつ。
キリスト像もこの湾を見下ろす形で立っています。
あまりの大きさから、ポルトガルの探検家が522年前にリオデジャネイロ(ポルトガル語で「1月の川」という意味）と名づけました。
世界3大カーニバルの1つ
17世紀に黒人奴隷たちが顔に小麦粉を塗りつけ、農園主から古い衣服を借りて、水や小麦粉やおしろいなどをお互いの顔をめがけて投げあったのが始まりです😆
↑ブラジルの代表的な料理で、豆と肉を煮込んだ料理です♪
2.ナミビア【ナミブ砂漠】
トソーチャブ川が200万年かけて作り出した渓谷。
世界第2位の規模を誇ります。
このカラカラの土地が水で溢れていたんですね🧐
別名: 死の沼
かつて川が流れていましたが、川が氾濫し沼となり、干ばつを通じて現在の形に至りました。
この写真の木々は約900年前に枯れたものです。
極度の乾燥地で、木を分解する微生物がいなかったため、朽ちることなく原型をとどめています。
↑ナミビアでは高タンパクで人気料理です👩🍳🍳
3.ペルー
アンデスの山中、標高2,400mにある都市遺跡です。
「年老いた峰」という意味があります。
西暦1401年から1500年の間にインカ帝国時代に築かれ、1911年に偶然に発見されるまで、深い密林に覆われていました。 アンデス文明は文字を持たなかったため、現在も謎は解明されていません🤓
幅1～2m、深さ20～30cmの線で描かれた巨大な絵。
紀元前100年、つまり2124年前に繁栄していたナスカ文明が残したものです😳
作られた説には「雨乞い説」「方向を示すため説」「社会事業のひとつ説」「宇宙人に向けたメッセージ説」「水の流れをコントロールするため説」「幻の湖から水をひくため説」「天体観測説」など諸説あるそうです。
スペインの征服者フランシスコ・ピサロが、1535年にスペインとの交易のことを考えて建都した地。
征服したインカ帝国から奪った金銀をつぎ込んで建設されました。
「征服者の野望が築いた絢爛たるコロニアル都市」と言われています。
↑世界三大美果のひとつであるチェリモヤ❗️
別名「森のアイスクリーム」と呼ばれています😽
4.マダガスカル
きれいに並んでいる並木道ですが、人が植えたわけではなく、自然に生えています。
樹齢は100年以上です😁
星の王子様にも出てきましたね🎵
マダガスカルの首都。
標高1200mにあり、年間を通して涼しい🎵
観光は乾季の5月～10月頃がベスト❗️
見どころは「女王宮」と「旧首相官邸」です。
ショッピングにももってこいです😍
鋭く尖った石灰岩の尖塔群。
数万年もかけて雨風に侵食され、針山のように鋭く尖った石灰質の鋭利な岩。
す、すごい、、、😓
↑マダガスカルのバニラは有名ですよね🎵
マイルドで優しく甘い香りで、キャラメルのような風味が特徴です(๑>◡<๑)
以上、世界一周クルーズの旅【南太平洋、南米、南アフリカコース】でした❗️
少しでも皆様が旅行に行ったような気分になっていただければうれしいです(๑╹ω╹๑ )
ありがとうございました🙇♀️
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