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娘と夢の話で花が咲いた

こんばんは
9坪ハウスの住人mikenekoです

前回の記事
自宅療養中に気づいた
「ある」についての記事を
アメブロでも投稿しました。

そうしたら
娘からLINEが届きましてね

私はすっかり忘れてましたが
どうやら娘に
ブログのURLを教えていたらしく

読むと
コメントは書かず
時々LINEでコメントを送ってきます

今回も
母の過去にも関わらず
共感のコメントが届いたのは
少し嬉しかったです

ところで
何で起業したかったのか?
質問されて

私は
ちょうど6年前の発案と
向き合えた所だったので

将来は
お年寄りが人の気配を感じながら
過ごせるコワーキングスペースか
カフェがいいな、なんて話したのです

その答えに娘は
「子連れのママ版でもやってくれたら
需要があるかも」
と返事が返ってきたんですよ

もちろん
その意見に私も賛成です

私も孤独な子育てをしてたので
静かなカフェで息抜きしたかったし

周りから「こんな所で遊んで」
なんて指摘されるのでなく
穏やかに世間話ができたのなら

どんなに救われたんじゃないかと
思いますからね

できることなら
お年寄りと
子育て世代がふれあえる

そんな場所が提供できるなら
素敵だなと思った事もありました

でも私は既に
子育てから遠のいて
今時のママさんが
どんな考え方か見えないだけに

違う世代のふれあいって
足踏みしてしまうんですよね

それが・・・
まさか私の発案で
娘と話が盛り上がるとは
想像もしなかったし

それに
私の考え方に共感する事が多いのも
とても意外な感じがします

なぜなら、昨年
孫のお雛様を買うために
候補をLINEで送ったら

私の好みと一致した事で
かなり驚いたり

ブログで9坪ハウスのエピソードを
投稿すれば

ハロウィンの衣装づくりが趣味で
娘も「こだわり」があるだけに
よ~く分かると共感したり

娘の知らなかったところを
たくさん触れる事が
できたからなのでしょう


話は私の働き方にも及び
もちろん共感してくれたし
応援もしてくれました

娘と
私の夢の話で花が咲いた

だからこそ
違う世代のふれあいだって
絶対に叶えたい!なんて
あらためて思えたのです

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