見出し画像

「無印良品のごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー」!食べて感動したので5分で調べてまとめて見ました!!!

こんにちはまんちです。(@mike_unchi )
この前無印てレトルトカレーを買ったのですが、思いの外美味しく野菜の多さに感動したのでまとめてみました。最近仕事で短時間で企業を調べてアウトプットをする機会が増えてきて、その訓練としてnoteを活用します!
※リサーチ力の浅さには目を瞑っていただければと思います!

現地の味に学んだカレーです。

無印良品のカレーは、現地の味に学ぶことを大切にしています。日本各地のカレーをリサーチすることはもちろん、インドカレーならインドへ、タイカレーならタイへと何度も足を運び、レシピに磨きをかけてきました。現地の市場を訪れ、その土地ならではのスパイスや食材から味のヒントを探ることも欠かしません。手間暇をかけてつくりあげたカレーを食卓へとお届けします。

 良品企画オンラインショップ商品ページより

「現地の味」に学んだカレーです。商品ページを覗いてみると、目に入ってきた言葉です。気になるのが、レシピをより良いものにするために現地に足を運んでいるとことです。商品企画の本気度が伺えます。

調べていたところ、最近レトルトカレーに新種類が出たようです。

■「日本のカレー」のアイテム拡大
 ご家庭で作るような馴染みのある具材感と味付けに仕上げたカレーです。
 すでに発売中の「ごろり牛肉のスパイシーカレー」、「フォン・ド・ヴォ―のスパイシービーフカレー」、 「おうちのこだわりビーフカレー」、「牛ばら肉の大盛りカレー」、「ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛り
カレー」、「チキンの大盛りカレー」とあわせて、「日本のカレー」として展開します。​

PR TIMES

これらのカレーは「日本のカレー」という括りになっているんですね。良品企画にとってより良いレシピとは本場の味に近づけるのではなく、日本の味を作り上げることだったのかもしれないですね。インドやタイへ足を運んで日本流を作り上げる、、、、勉強になるなぁ。

日本流ってことは海外で「日本のカレー」として売られているのか?」
まんちは疑問を持ちました。
なぜなら良品企画は創業から2年、30年ほど前に初の海外進出を果たし、2021年時点で30か国以上の国に展開しており、海外店舗が半数以上を占めているからです。(FRやNトリと一緒ですね。)

『無印良品の経営改革と海外展開』より
https://www.tyg.jp/pdf/koukaikouza/business/activities2011/2011-2_111026.pdf

海外のサイトを覗いて見ました!!!

https://www.muji.com/sg/products/list/Foods+Retort%20and%20Condiments+Curries

ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー、、、売ってないぞ?
英語が読めなくて見つかっていないだけかもしてませんが、PRTIMESの記事にあるように「日本のカレー」として(これから)展開するっていうことなのかな、、、

これから楽しみですね。


以上です。

短時間で調べて、アウトプットして、おもしろかったので、自己満以上の何らかの価値があることがわかれば継続・改善して行きたいと思います。
リアクションしていただけると嬉しいです。

明日からもお仕事全力頑張ります。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?