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【Mikataba Lab】初回は6/13(月)!「食×地域ではじめる! 〜食を通じて人と繋がっていく面白さとは?〜」シリーズ開始!

6月は、食を通じて地域と繋がりを持ち、自分の好きなこと、やりたいことを実際に実践している学生をゲストに招き、インスタライブを行います!

北海道の若者が気軽に自身の興味や「好き」のルーツを探るために、ゲストに、どんな活動をどこでどのように行なっているのか具体的に聞いていっちゃいます!始めたきっかけから、活動して気づいたその活動の価値など、聴いている人が思わず新しいことを始めたくなるトーク配信を皆さんにお届けします!

イベントはインスタライブの生配信で行います。
ゲストへの事前質問も募集。配信中も質問やコメントができ、その場で回答できますので、お気軽にご参加ください!

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配信概要

Vol.1 6/13(月)21:00-21:30
食×地域ではじめる!「子ども中心の居場所作り」って?

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瀬川康 [Segawa Ko]
山梨県甲府市生まれ。高校までを山梨で過ごし、動物行動学を学びに岩手大学に入学。その後、ヒトの共感に興味を持ち、北大大学院心理学専攻へ。1年脳科学を学び、2年休学。教育系のNPO法人E-LINKに携わり、新事業として、放課後とお寺でのこどもの居場所「おちゃのま」と地域食堂「おかって」を展開。また、同時期にゲストハウス雪結でシェアハウスを始め管理人を務めた。現在は大学院に復学し、「生活をつくる」に興味を持ち、拠点を移動。ゲストハウスwayaの2階でのシェアハウスと1階のシェアキッチンの運営を担い、週1で飲み物を片手に人と出会い世界を広げるバーイベント「ハレノヒ」を開催。
Instagramアカウント:@segawako

▼こんなことをお話しします!
・お寺での居場所づくりをなぜ始めようと思ったのか?
・「地域食堂」というイベントは具体的にどんなことをしているのか?
・地域の方との接点の持ち方はどのようなプロセスとは?

【こんな人にオススメ!】
・「子ども食堂」「多世代交流」「寺子屋」というキーワードが気になる人
・地域の人を巻き込んで新しい拠点をつくっていきたい
・地域と協働で食材の選定や調理を通じることに興味がある方
・子供を取り巻く教育や放課後の過ごし方に関心がある人

Vol.2 6/22(水)21:00-21:30
食×地域ではじめる!「コーヒーを使ったまちづくり」って?

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山口耕平 [Yamaguchi Kohei]
愛知県豊橋市生まれ、豊田高専(在学中にフィンランドに10ヶ月留学)。豊田高専にいた時は、ラグビー部以外に、まちづくりに関する学生ボランティア団体に所属して活動を行ったり、豊田高専初のTedx運営に携わるなどの英語関係の活動などに力を入れていた。北海道大学3年次編入にてに入学した現在、ラグビーを続けつつ、札幌創成東地区の地域活動に間借りカフェAubeの運営によって関わっている。
Instagram:@kohei3853

▼こんなことをお話しします!
・どうして札幌で間借りカフェをやってみようと思ったの?
・間借りカフェでどうやって人が交わる場を作りたいのか?
・まちづくりに関わる時に大人を知ってみたい!

【こんな人にオススメ!】
・「地方創生」「事業づくり」「関係人口」というキーワードが気になる人
・まちづくりに関心があるけれど、どうやって関わるか実例を知りたい人
・いずれ地域や自分の地元に貢献したいが、どうしたら良いかわからない人

Vol.3 6/27(月)21:00-21:30
食×地域ではじめる!「食農体験アニマドーレ」って?

谷郁果[ Tani Fumika ]
札幌生まれ札幌育ち、北海道大学教育学部2年在籍中。高校時代に参加したアニマドーレをきっかけに「学校外の教育の場、大人と出会える場」の面白さと重要性を感じるように。また、「つくるとたべるをつなぎたい」を自分の中のテーマとして、北大近くのシェアハウス内で地域の食材を利用した「朝ごはん会」の開催や、札幌の学生と道南エリアの生産者を訪ねるツアーの計画など学生と地域をつなぐ仕組みづくりに取り組んでいる。
Twitter:@fmk_mame
Instagram:
@fumika_tani

▼こんなことをお話しします!
・北海道大学教育学部生。アニマドーレっていう食育プログラムって、どんな活動?
・プログラムにはどんな関わり方をしているの?
・なぜ大学生の食に対する意識向上に取り組みたい!と思ったの?

【こんな人にオススメ!】
・「地域」「一次産業」「農業」「コミュニティ」といったテーマが気になる人
・その地ならではの食の魅力を発掘し、発信してみたい人
・第一次産業を仕事にしている人や食を大事にしている人と話してみたい!
・高校生に対して学校や進学塾ではない関わり方を探している人

感想はTwitterやInstagamにて「 #ミカタバラジオ 」でお気軽にお寄せください!

ミカタバラボ 研究員

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中野智文 [Nakano Chifumi]
埼玉県生まれ愛知育ち、フィンランド留学を経験し、現在は札幌で暮らす25歳。 前身のIRENKAKOTAN合同会社では、デジタル基盤のユースセンターMikatabaCenterの企画運営・コミュニティマネージャーを務めた。 明るい未来の社会を創造できる議論を多様な属性とすることができ、社会を変えるために自分から働きかけられる若者を増やしたいとの想いから、Social Change Lab合同会社の事務局長に就任。
Twitter:@chifumi1997


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